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家入レオ、全国ツアー完走!デビュー15周年記念日に「家入レオ15th Anniversary Fanclub Live」開催決定!

November 5, 2026 23:30

家入レオ

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家入レオ、全国ツアー完走!デビュー15周年記念日に「家入レオ15th Anniversary Fanclub Live」開催決定!

家入レオが8月26日にリリースした、9th Album「31」を携え全国11都市を巡る全国ツアー「家入レオ TOUR 2026 -Log:31-」のファイナルを本日、東京・LINE CUBE SHIBUYAにて迎えた。アンコールでは、デビュー記念日となる2027年2月15日(月)に豊洲PITにて「家⼊レオ 15th Anniversary Fanclub Live」を開催することも発表!チケット完売で迎えたファイナル東京公演のライブレポート、そしてツアーセットリストも公開!

■ 「家入レオ TOUR 2026 -Log:31-」SETLIST PLAYLIST
https://jvcmusic.lnk.to/Log31-setlist

11月5日(水)、東京・LINE CUBE SHIBUYAにて、家入レオの全国ツアー「家入レオ TOUR 2026 -Log:31-」がファイナルを迎えた。9月より約2カ月をかけて全国11都市を巡ってきた本ツアー。その締めくくりとなる東京公演には、チケット完売の会場を埋め尽くす多くのファンが集まり、開演前から期待に満ちた熱気が漂っていた。

開演時刻を迎えると、おだやかな小鳥のさえずりとともに、キーボードの音色が静かに響き始める。たくさんのシェードランプと植物で彩られ、赤い絨毯が一面に敷かれたステージは、まるで誰かの部屋を訪れたかのような温かな空間。そこへバンドメンバーの松本ジュン(Key)、篠原佑太(Dr.)、前田恭介(Ba.)、qurosawa(Gt.)、そしてソファに腰掛けた家入レオが姿を現した。

一筋差し込んだ朝日のような照明の中、アルバム『31』の幕開けを飾る「Overture(Log:31)」を静かに歌い上げた家入は、ゆっくりと立ち上がり、客席へ一礼。大きな拍手が会場を包む中続けてリードトラック「Echoes」へとつなぎ、「We Could Be Something」「Too Late」「Adieu」と、『31』収録曲を立て続けに披露していく。

31歳の女性が朝目覚めてから夜眠りにつくまでの心の機微を切り取った『31』。その世界観をそのままステージ上に立ち上げたかのような空間の中、家入は一つひとつの楽曲を丁寧に紡いでいく。

最初のMCでは、「Log:31にお越しのみなさま、こんばんはー!家入レオです!」と客席へ呼びかけ、「どうしても前の席と一番後ろの席だと距離があるけど、目を閉じたらすぐ隣で歌っている気持ちで今日も歌っていきます。」と気持ちを伝えた。今回はアルバムツアーながらもこれまでの楽曲もたっぷり披露していくという。「同じ言葉、同じメロディーでも着ている洋服が違うとまた聞こえ方が違うんだって楽しんでもらえたらなと。」と語ると、ここからは過去の楽曲が現在の家入によって新たな表情を見せていく。

披露されたのは、『31』のプロデューサーであるRyosuke “Dr.R” Sakaiとともに、このライブに向けてリアレンジした「太陽の女神」。長く愛されてきた代表曲が、『31』の世界観になじむ、より成熟したアレンジを纏う。本ツアーでは、これまでの楽曲と家入の“現在”が交差するような、こうしたリアレンジも大きな見どころのひとつとなった。その後も「君がくれた夏」、アルバム収録曲「Melt」と続き、「未完成」もリアレンジバージョンで披露した。

「私、休みの日に雨が降ると、少しほっとするんです」と語りだした家入。天気がいいと何かしなければ、出かけなければ、となる気持ちを、雨が降っていると今日はゆったりと過ごそうと自分を許すことができる。そんな心の機微を描いた「Rain Song」をソファに座りながら届け、続けて「Remember」を披露。会場はより親密で穏やかな空気に包まれていった。

そしてここからは、家入自身の記憶とつながる楽曲を届けるカバーゾーンへ。

1曲目は、キーボードとともにSAKURA「コエヲキカセテ」を披露。幼い頃、母親の車のカーステレオから流れていた楽曲だといい、耳にすると当時の母親の姿まで思い出すというエピソードを明かした。切実でありながら温かな愛が込められた歌詞。その一行一行に感情を乗せながら歌う家入の伸びやかな声が、じっくりと会場を満たしていった。

続いて、アコースティックギターとともに届けたのは、荒井由実「やさしさに包まれたなら」。子どもの頃に歌う人になりたいと母へ告げた時、「イメージできたことは必ず叶うよ」と言われたという。大人になると夢を口にすることをやめてしまうけれど〈小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた〉という歌詞を歌うとその時の気持ちを思い出して、また頑張ろうと思える楽曲だと選曲理由を明かし、会場を包み込むように、あたたかくハートフルな歌声で楽曲を届けた。

自身の原点や記憶に触れるカバーゾーンを経て、「Silly」そしてリアレンジバージョンの「Shine」を届けたのち、ライブはいよいよ終盤戦へ。来年デビュー15周年を迎える家入。そのキャリアの始まりを告げたデビュー曲「サブリナ」は、大胆なリアレンジによって現在の家入だからこそ表現できるスタイルへとアップデート。イントロから会場の熱気を一気に引き上げると、「Walk」「Muse」と、『31』の中でもエッジの効いたサウンドを持つ楽曲を畳みかける。客席のボルテージが高まる中、さらに家入のソロバージョンとしてアルバムに収録された「Mirror(Edition 31)」を届けた。

本編最後のMCでは子どもの頃に思い描いていた30代と現実とのギャップや、結婚、出産、転職など周囲が人生を進めていくなかで、「このままでいいのかな」と悩んでいた時期を振り返った。そんな葛藤のなかでRyosuke “Dr.R” Sakaiと出会い、「私がもがいた証であり、応援してくれる人たちに音楽で応えたいと思って作ったアルバム」だと『31』に込めた思いを語る。

そして、「自分の魂はそのままに、成長していきたい。成長には痛みが伴うけど、それが生きるってことだと思う」と力を込め、いくつになっても悩みは消えないと受け入れられたことで、生きやすくなったと明かした。「私が未完成な自分を受け止めるように、みんなもそんな未完成な自分を愛してください」と客席に語りかけ、本編最後に届けたのは、アルバム『31』を締めくくる「Love In Me」。アウトロではバンドの力強いサウンドが会場いっぱいにこだまし、家入の言葉と歌声とともに、観客の明日へ踏み出す背中を押すような熱狂に包まれた。

鳴り止まない拍手と声援に応えて再びステージに登場すると、アンコールでは「メビウス」をリアレンジバージョンで披露。そして家入の口から、次なる節目へ向けた嬉しい知らせが告げられた。

「私のデビュー日、2月15日にファンクラブのライブやります!」と大きな歓声が沸き起こる中、「家入レオ 15th Anniversary Fanclub Live」の開催を発表。15周年のアニバーサリーながら、ファンが聞きたいアルバム曲やカップリング曲もたくさん届けたいという。そんな嬉しい発表を経て、最後に披露されたのは、こちらも新たなアレンジをまとった「僕たちの未来」。デビューから積み重ねてきた時間を抱きしめながら、それでも視線はこれから先へ。そのタイトルがこの日のエンディングを象徴するかのように、過去、現在、そして未来を一本の線でつなぎ、全国ツアー「家入レオ TOUR 2026 -Log:31-」は大きな拍手と歓声に包まれながら、その幕を閉じた。

本日発表された「家⼊レオ 15th Anniversary Fanclub Live」は、2月15日(月)豊洲PITにて開催。11月15日(日)23:59まで受付中。

Photo by 田中聖太郎


■ 家入レオ オフィシャルHP
https://leo-ieiri.com

 

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