上野大樹、新曲「此れからの未来」が「Mr.サンデー」エンディングテーマに決定！

上野大樹の新曲「此れからの未来」が「Mr.サンデー」エンディングテーマに決定した。

「Mr.サンデー」は、今年4月で放送15年目に突入する日曜夜のフジテレビ系情報番組。4月7日(日)からの新エンディングテーマとして、上野大樹の新曲「此れからの未来」が起用される。日頃忘れがちな小さな幸せの大事さを感じさせる楽曲となっており、毎週日曜夜放送の「Mr.サンデー」を彩っていく。


上野大樹 コメント

Mr.サンデーという日曜の夜に心休まる、明日を考える、そんな楽曲になるように制作致しました。春夏秋冬、喜怒哀楽、それらの小さな幸せに手を伸ばせる歌になれば良いなと思います。


三浦淳信（プロデューサー）コメント

“明日からまた頑張ろう！”“もっと休みたい！”“しんどい1週間だった”、1週間の中でも日曜の夜は特に特別な時間だと思います。今回、そんな大切な時間を彩る素敵な楽曲を上野さんに作っていただきました。上野さんの魅力は、挫折や孤独から生まれる等身大のストレートな歌詞、聞く人に寄り添う優しい歌声、シンプルで率直なメッセージ性のある楽曲にあると思います。15年目を迎える『Mr.サンデー』も新たなエンディング曲とともに今の時代に寄り添う丁寧な番組作りを目指してまいります。


上野大樹は、山口県宇部市出身で、自分らしくいられる音楽”をテーマに等身大の日々を歌うシンガーソングライター。エモーショナルな声と熱烈な共感を集める歌詞でサブスク、TikTokなどを中心にZ世代から支持されており、2020年に生きる意味を考えさせられる曲として様々な口コミから広がった楽曲「ラブソング」がYouTubeにて自身催促で480万回再生を突破。現在に至るまでアワード受賞・ドラマ主題歌・ラジオ全国パワープレイ獲得など注目される中、4月から放送の杉咲花が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系 月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」オープニング曲に新曲「縫い目」が起用されることが決定している。

「Mr.サンデー」はMCである宮根キャスターが、週替わりで木村太郎（ジャーナリスト）、八代英輝（国際弁護士）、石戸諭（ノンフィクションライター）など多岐にわたるコメンテーターたちとともに“知りたい今”に鋭く迫る。さらに、番組が徹底的に深掘りし、取材力と再現VTRを駆使して作り上げる『逆転物語』シリーズはこれまでにも多くのニュースの知られざる裏側と最新ヒット商品の開発秘話などを取り上げ注目を浴びた。また、新たにスタートした新討論企画「昭和99年」では、昭和が続いていたら今年で99年。多様性が叫ばれ、劇的に進歩するAIなど変化がめまぐるしいこの時代をどう生きていくべきなのか？「教育」や「給料」などニッポンの課題や未来像をスタジオで新進気鋭の論客とともに徹底討論を繰り広げている。

日曜夜の情報LIVEショーの番組最後を彩る4月からの新エンディングテーマソングに是非注目いただきたい。


■ 『Mr.サンデー』公式HP
https://www.fujitv.co.jp/mrsunday/

■ 上野大樹 HP
https://uenodaiki.com/