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映画『X-ミッション』究極の生命体"MAN WITH A MISSION"が楽曲提供!"エクストリーム"タッグが実現!

January 20, 2016 11:00

MAN WITH A MISSION

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映画『X-ミッション』究極の生命体"MAN WITH A MISSION"が楽曲提供!"エクストリーム"タッグが実現!

2月20日(土)公開のアクションサスペンス映画『X-ミッション』。(ワーナー・ブラザース映画 配給)

本作は、世界初の試みとなる有名トップアスリートが前代未聞のノーCGリアルアクションに挑み、世界4大陸11ヶ国の秘境/絶景でかつてないスケールで繰り広げられるアクションサスペンス大作。

この度、本作のイメージソングに音楽業界で最も勢いのある究極の生命体バンド“MAN WITH A MISSION” の
「Give it Away」が決定、エクストリームタッグが実現した。

今回、提供された楽曲「Give it Away」。極限のアクションシーンにシンクロした激しくも疾走感溢れるサウンドは、映画のハードなアクションをより一層際立たせている!このコラボレーションは、“MAN WITH A MISSION=(使命を持った男)“の、ありとあらゆる極秘任務を難なく遂行してしまう能力を持った “究極の生命体”というコンセプトが、本作の究極生身のアクションで任務をこなす熱き男たちがもつスピリットとの親和性、更には映画のタイトルとバンド名の“ミッション”が同じという奇跡の繋がりもあり実現した。

映画のイメージソング決定を受け、ジャン・ケン・ジョニー(Gt, Vo, Raps)は「高マル。ヒリツク。エクストリームスポーツノ興奮ト緊張ガ映像カラ襲イカカル。世界トップクラスノ超一流アスリート陣ガCGヲ一切使ワズニコレヲヤッテノケタト言ワレテド肝ヲ抜カレタ。人間ノ極限ヘノ挑戦ト可能性、加エテ大自然ノ偉大サト忘レテハイケナイ畏敬。1991年ノ名作『ハートブルー』ヲ原案ニシテトンデモネー常識破リノミッションガココニ!!!」と興奮気味に答えている。

またメガホンをとったエリクソン・コア監督からは、「映画のハードなアクションを更に際立たせる楽曲「Give it Away」を聴き、「“MAN WITH A MISSION”の映画『X-ミッション』とのイメージソング「Give It Away」は本当に素晴らしい曲だ!彼らのスピリット&エネルギーがこの映画のテーマとも共鳴している。」と大絶賛の声が寄せられている。

2016年スタートを切るにふさわしい、究極の【映画×音楽】タッグが実現した映像に是非注目いただきたい!


□ ストーリー
若きFBI捜査官ジョニー・ユタ(ルーク・ブレイシー)に、超一流アスリートチームに潜入せよとのミッションが下される。
エクストリーム・スポーツのカリスマ、ボーディ(エドガー・ラミレス)が率いるこの集団には、重大な疑惑がかけられていた。
その天才的なスポーツ・スキルを駆使し、前代未聞の方法で次々と犯罪に手を染めているというのだ。
自らも元アスリートであるユタは、ボーディに度胸と才能を認められ、チームに招き入れられる。
命を危険に晒しながら共に行動するうちに、ユタはボーディの究極の信念に心が奪われていく。
果たして、ユタはFBI捜査官として決定的な証拠を掴み、彼らを捕えることができるのか? 
そして明かされる、彼らの本当の目的とは──!?

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