Goodbye holiday、ワンマン大盛況！来年2月には初のフルアルバムリリース決定！

今年７月にメジャーデビューしたGoodbye holiday。2ndシングルは豪華タイアップのW-Aside シングルをリリースした。全国のファンの皆さんと一緒にツアーを周りたいという思いがこめられた初の全国ワンマンツアー「スプートニク26号」は11/8（日）東京・渋谷TSUTAYA O-WESTにて行われた。

メジャーデビューシングル「革命アカツキ」やワンピース エピソード オブ サボのテーマソングの「リベレーター」では力強い演奏を披露、掟上今日子の備忘録のオープニングテーマとなっている「溢れるもの」やインディーズ時代からのライブ鉄板曲「deco」は笑顔溢れる優しい雰囲気に包まれ、バラエティに飛んだ楽曲全16曲を披露した。ぐっほりらしい和やかな雰囲気に包まれるMCとそれとはまたギャップのある演奏、歌声でお客さんを魅了した。東京のワンマンで最後に披露した楽曲「旅立ちの花」はインディーズ時代から歌ってきた楽曲で、前作の溢れるものに続き、島田昌典さんにプロデュースをお願いした。卒業のシーズンにぴったりな学生時代の幼い恋のように、純粋で一生懸命生きていきたいという想いが込められた作品になっている。

この楽曲は来年2月発売のアルバムに収録される。

ワンマンツアー「スプートニク26号」は福岡、最後は地元の広島でファイナルを迎える。


島田昌典氏コメント

「タイトルからも連想される、切なく甘酸っぱい情景が浮かぶ曲です。大森くんの魅力的なスライドギターとバンドのグルーブ、グッホリ初トライのアナログテープ録音で、温かみと胸キュン度も倍増。名曲の誕生です、バラスーシ！！」


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