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大東まみ、6ヶ月連続ワンマンシリーズ「交差点」完走!2027年全国ツアー「feel you」BAND編追加2公演が決定!

October 31, 2026 12:00

大東まみ

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大東まみ、6ヶ月連続ワンマンシリーズ「交差点」完走!2027年全国ツアー「feel you」BAND編追加2公演が決定!

シンガーソングライター・大東まみが、10月30日(金)、東京・渋谷eggmanにて、6ヶ月連続弾き語りワンマンシリーズ「交差点」vol.7 -Solo Series & Series Final-を開催した。

2026年5月からスタートした連続配信リリースと連動する、6ヶ月連続ワンマンシリーズ「交差点」。10月7日にMajor Debut 1st EP「交差点」をリリースし、日本クラウンよりメジャーデビューを果たした大東にとって、今回の公演はこれまでの挑戦の集大成となる一夜だった。さらにライブ中には、2027年に開催する全国ツアー「大東まみ Major Debut 1st EP『交差点』Release Tour 2027 - feel you -」に、4月16日(金)東京・渋谷WWW、4月23日(金)大阪・心斎橋LIVE HOUSE PangeaでのBAND編2公演が追加されることも発表された。

この日のライブは、6ヶ月連続配信リリースの第3弾として発表された「恋なんかじゃない」で幕を開けた。冒頭から儚く繊細な歌声で観客を引き込み、続けてミドルテンポの爽やかな未リリース曲「ワッフルコーン」を披露。さらに、アップテンポな「クラゲ」「ブレーキライト」へと続くにつれ、大東の歌声と演奏は激しさを増し、その熱量に呼応するように会場の空気も徐々にヒートアップ。繊細さと力強さを行き来する、大東ならではの表現力が際立つ弾き語りステージを展開した。

「ブレーキライト」を歌い終えると、「みなさん、改めまして『交差点』vol.7へようこそ!」と観客に呼びかけ、「10月7日にメジャーデビューしました!」と報告。会場は大きな歓声と温かな拍手に包まれた。高校3年生の頃から約10年間歌い続けてきた大東は、「10年間のいろんな思いをたぐりながら、1曲1曲大事に歌っていきたいと思いますので、どうぞみなさん最後まで楽しんでいってください」と思いを語った。

続いて披露したのは、上京したばかりの頃に書いた「ワンルーム」。何もない部屋で段ボールを机代わりにし、冷たい床の上で、窓の外に広がる見知らぬ街を眺めていた日々。当時、毎日泣きながらつけていた日記をもとに生まれたという楽曲を届けた。

その後、2026プレナスなでしこリーグ公式テーマソング「リフレイン」を通じて、1部12クラブのホームスタジアムを訪れ、試合観戦や選手たちとの交流を重ねてきた経験を振り返った。輝いて見える選手たちも、それぞれに弱さを抱え、自分自身と戦っている。その姿が、音楽と向き合う自分の心にも通じると感じたという。選手たち、歌を聴いてくれる人たち、そして自分自身への応援歌として書き上げた新曲「花になれ」を披露した。

続いて、大東はこれまでの音楽活動を振り返った。何かに挑戦すればそれなりの結果は出せても、一番にはなれなかったという自身を「器用貧乏」と表現。憧れのYUIの真似をして歌い始め、自分で曲を作り、ライブ活動を始めるも、思うようにいかず絶望するような日々が続いた。周囲のようにうまくできず、自分には音楽が向いていないと思いながらも、歌うことが大好きでやめられなかったという。それでも、いつかきっとどこかで誰かが見てくれていると信じ、そう自分に言い聞かせながら歩み続けてきた。そんな思いを込めて「アヒル」を届けると、客席には涙する観客の姿も見られた。

「アヒル」を歌い終えると、大東は林あぐり(Ba)、古市健太(Dr)をステージに呼び込み、ここからはバンドセットへ。今年のSUMMER SONICでも共演した2人とともに、2026プレナスなでしこリーグ公式テーマソング「リフレイン」を音源以上の熱量で届けた。続く「ごみはごみ箱へ」では観客にも自然と笑顔が広がり、ハンドクラップが巻き起こるなど、会場の一体感が増していく。さらに、6ヶ月連続配信リリースの幕開けを飾った「Candy」では、観客の手が次々と上がり、バンドならではの力強いアンサンブルとともに会場の熱気をさらに高めていった。

さらに、SNSに寄せられる心ない言葉をきっかけに生まれた「モナリザ」へ。他人の言葉によって自分自身の輝きが失われるわけではないという思いを込めた楽曲を、グルーヴィーなベースとドラムが躍動感あふれるサウンドへと昇華させ、フロアを揺らした。

「モナリザ」を歌い終えると、大東はこれまでライブを続けてこられた理由を語った。自分には無理だ、向いていない、辞めたいと思うことがあっても、次のライブには自分を待ってくれている人がいる。その存在が、音楽を続ける力になってきたという。

そして、「次の約束をしませんか?」と観客に呼びかけ、2027年の全国ツアーについて新たな発表を行った。すでに発表されていた全国7都市のAcoustic編に加え、東京・大阪でのBAND編2公演の開催が決定。全国ツアーはAcoustic編7公演、BAND編2公演の全9公演へと拡大する。

本編最後に披露したのは、メジャーデビューEPの表題曲「交差点」。メジャーデビューを多くの人に祝福されながらも、自分にとってはまだスタート地点だと語る大東。周囲から無理だと言われながらも歌い続けてきたこれまでの日々を振り返り、これからも挑戦を続けていく決意とともに、同曲をバンドセットで演奏した。

弾き語りから始まったシリーズは、メジャーデビューという節目を経て、バンドセットでの「交差点」へ。これまで積み重ねてきた活動と、これから広がっていく新たな可能性が重なる、本編の締めくくりとなった。

アンコールでは、観客から聴きたい楽曲を募り、その場でアカペラで歌う恒例のリクエストコーナーを実施。フロアから次々と飛び交うリクエストに、大東は笑いながらも頭を抱える一幕も。「赤い金魚」「こんな夜は嫌いだ」「キャラメル」の3曲を披露し、会場は和やかな雰囲気に包まれた。

そして、この日の最後に披露したのは新曲「sing a song」。メジャーデビューが決まったことで、喜び以上に不安や恐怖が大きくなり、一時は曲が書けなくなってしまったという大東。そんなとき、先輩から音楽を始めた頃の純粋な気持ちを思い出してみてはどうかと助言を受け、生まれた楽曲だと明かした。

父親のギターで憧れのYUIの曲を弾いた日々や、観客がまばらなライブハウスでも歌うことが楽しかった頃の記憶。音楽を始めた頃の純粋な気持ちに立ち返り、迷いや遠回りも自分だけのメロディーに変えて進んでいこうとする思いを込めた一曲を届けた。約10年間の歩みを経て、新たなスタートラインに立った大東が、改めて歌うことへの喜びを確かめるように、シリーズファイナルの幕を閉じた。

2027年1月からは、Major Debut 1st EP「交差点」を携え、全国ツアー「大東まみ Major Debut 1st EP『交差点』Release Tour 2027 - feel you -」がスタートする。1月から2月にかけて全国7都市を巡るAcoustic編を開催し、4月には東京・大阪でのBAND編へと展開する。

6ヶ月連続ワンマンシリーズを完走し、メジャーデビューという新たなスタートを切った大東まみ。その歌を届ける場所を全国へと広げ、2027年も歩みを進めていく。


■ 大東まみ 6ヶ月連続弾き語りワンマンシリーズ
「交差点」vol.7 -Solo Series & Series Final
2026年10月30日(金)東京・渋谷eggman

【SET LIST】

<Acoustic>
1. 恋なんかじゃない
2. ワッフルコーン
3. クラゲ
4. ブレーキライト
5. ワンルーム
6. 花になれ(新曲)
7. アヒル

<Band>
8. リフレイン
9. ごみはごみ箱へ
10. Candy
11. モナリザ
12. 交差点

<Encore>
リクエストタイム(アカペラ)
「赤い金魚」「こんな夜は嫌いだ」「キャラメル」
En.1 sing a song(新曲)

ライブ写真:堺柊人


■ 大東まみ Official Website
https://www.office-augusta.com/daitomami/

 

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