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サカグチアミ、全国ツアーの"うそ"ツアーファイナルが大団円フィナーレ!「みんなに会って、歌を届ける音楽人生を全うします。」

July 7, 2026 14:30

サカグチアミ

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サカグチアミ、全国ツアーの"うそ"ツアーファイナルが大団円フィナーレ!「みんなに会って、歌を届ける音楽人生を全うします。」

シンガーソングライターのサカグチアミが、7月4日に全国ツアー「Mitsuke I tour」のツアーファイナル公演を東京・WWW Xにて開催した。アンコール含め全18曲をバンド編成でパフォーマンスし、フロアを埋め尽くしたファンと一体となったライブを展開し、ツアーファイナルは、大団円を迎えた。

全国ツアー「Mitsuke I tour」は、5月16日の名古屋公演を皮切りに全国9カ所を巡るツアーで、本人の喉の不調により6月27日の高松公演、6月28日の神戸公演を延期したものの、ツアーファイナルは無事に開催。

会場には、記念すべきツアーファイナルを祝うべく全国から多くのファンが駆けつけ、フロアを埋め尽くした。SEが響くと、会場からは、大きなクラップが響き、その高い熱量のまま、野村陽一郎がサウンドプロデュースした「サニーサンデー」からライブはスタート。

ライブ序盤は、「地球-まる-」などキャリア初期の楽曲を中心にパフォーマンスし、ライブを盛り上げた。ここで、今日初めてのMCで、「Mitsuke I tour」にようこそ!先週、私の声が出なくなって高松と神戸ができなって各所に多大なご心配とご迷惑をおかけしましたが、今日、このステージで歌を歌えていることが幸せです。図らずも今日は、”うそ”ファイナルになってしまいましたが、全公演がファイナルだと思ってやってきました。今日も最初から最後まで魂を込めて歌います。」と話した。

そこから、最新EP「Hush」に収録されている楽曲や、サカグチひとりでアコースティックギターを手に持ち、本ツアーの毎公演ごとに違う新曲を披露するコーナーや、Mrs. GREEN APPLE主催イベント「CEREMONY」でも披露し、好評を博している未発表曲「裸」を演奏した。

ここから再びバンド編成に戻ると、ライブの終盤へ向け再加速し、アッパーなロックチューン「アンババババランス」などを重厚なバンドサウンドでパフォーマンスすると、フロアも呼応し、サカグチアミが生み出す音楽を全力で楽しんでいた。

ギターの弦が切れるハプニングも乗り越え、「いろんなことが起きましたけど、これがライブですね。喉の不安とか吹っ飛んだわ。楽しいです!今まで当たり前のようにツアーをやっていましたが、このバンドメンバーとツアーをまわることができて、初めての感動を感じさせてくれた、かけがえのない旅になりました。自分が命を削って部屋で書いた曲たちで、同じ時代に生きている人と共鳴したり、そんな人の顔を見に歌いにいけるのが一番歌っててよかったと思える瞬間です。この先、声が出る限り、音楽人生をそんなふうに全うしたいと思いました。だから、またみんなに会って、歌を届けたいです。」と今回の喉の不調について触れ、改めてファンに感謝と決意を伝えた。

ラストは、レーベル移籍後にリリースした2つのEP作品のリード曲になっている「名前」「Hush」を続けて演奏し、「歌を歌わなければ」でライブ本編を締め、ステージを降りた。

割れんばかりのアンコールコールに応え、サカグチアミが再登場すると、キラーチューン「好-じょし-」を演奏後、10月7日にメジャー3rdアルバム『who am i?』をリリースすることを発表し、アルバムリリースに合わせ、弾き語りによるワンマンツアー「who am i?-Naked-」の開催も発表した。

アンコールのラストでは、会場全体で「Life Goes On」を熱唱するなど、ステージとフロアが一体となった、ハッピーなライブが終了した。

ライブは、“サカグチアミ”が “坂口有望”を包み込むように、レーベル移籍前の楽曲を現在の楽曲で挟み込む構成となっており、“過去”も“現在”も、“未来”に連れていくというサカグチアミの意志を強く感じることができるツアーファイナルとなった。

約6年半振りのオリジナル・フルアルバムリリースを控え、さらに活動が活発化するサカグチアミの動向から目が離せない。

カメラマンクレジット:綾音


■ サカグチアミ オフィシャルサイト
https://www.sakaguchiami.com/

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