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T-BOLAN 森友嵐士、高知で感涙のステージ復帰!「ファンの言葉に救われた」

May 7, 2026 10:00

T-BOLAN

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T-BOLAN 森友嵐士、高知で感涙のステージ復帰!「ファンの言葉に救われた」

2026年8月10日。ファイナルとなる日本武道館公演へ向かい、全国47都道府県を巡る『T-BOLAN LAST LIVE TOUR 2025-2026 終章 SING THE BEST HIT JOURNEY 47』。その旅の途中、誰も予想しなかった出来事が起きた。

4月24日の和歌山公演、そして翌25日の奈良公演。T-BOLAN史上初となるライブ中止。理由は、ヴォーカル・森友嵐士の体調不良によるドクターストップだった。メジャーデビュー以来、一度もライブを止めなかった男。それでも今回は、立ち上がることすら難しい状況だった。森友はSNSでこう綴っていた。「最後までステージに立つ方法を探した。でも、ドクターストップだった。本当に悔しい。」その言葉からは、“歌えない苦しみ”と、“ファンに会えない痛み”が滲んでいた。

「会いたかったぜーー!!」
高知で響いた、“復活”のシャウト
そして迎えた5月5日(火)。高知県立県民文化ホール「オレンジホール」。
暗転。
1曲目のイントロが鳴り響いた瞬間、森友嵐士が叫ぶ。「イクゼ!!」
そして続けざまに放たれた、「会いたかったぜーー!!」その瞬間、会場は割れんばかりの歓声に包まれた。止まっていた時間が、再び動き出した。まるでその一声が、T-BOLANの再始動を告げる“狼煙”だったかのように。
艶と哀愁をまとった唯一無二のハスキーボイス。1曲目からアクセル全開で放たれる歌声が、高知の夜を震わせていく。
そして何より印象的だったのは、森友の“笑顔”だった。
ギターの五味孝氏と向き合った瞬間に生まれる、言葉を超えた空気。
その背中を静かに見つめるベースの上野博文。
ステージに立てる喜び。再び音を鳴らせる幸せ。そのすべてが、ライブ全体から溢れていた。

「みんなの言葉に救われた。」MCでは、森友が深々と頭を下げた。
「和歌山、奈良。本当に心配をかけてゴメン。」そして、少し言葉を詰まらせながら続けた。
「本当にギリギリまで、ステージに立つ方法を探してた。でも、立てなかった。悔しかった。
だけど、SNSに届いたみんなの言葉に、本当に支えられた。めちゃくちゃ力をもらった。
今日はその感謝を、歌で返したい。」
会場からは大きな拍手。 そして森友は力強く宣言した。
「今夜は、“Re: START”の夜です。またこうして、みんなと同じ時間を生きられること。
その全部を、身体全部で表現したい。だから高知!最高の夜にしような!!」
その言葉に呼応するように、会場の熱量はさらに加速していった。

“生き様”を刻んだ夜
​ この日のステージは、単なる復帰公演ではなかった。
不調を乗り越え、仲間に支えられ、ファンに支えられながら、再び立ち上がった一人のロックヴォーカリストの“生き様”そのものだった。
「歌うこと」
「ステージに立つこと」
「誰かに想いを届けること」
その意味を、観客一人ひとりが改めて感じた夜だったに違いない。
“約束の旅”は、武道館へ向かう

ライブ終盤のMCで、森友は仲間たちへの想いも語った。
「青木、五味、上野。そして人時、TOSHI、こじやん、唯子姉さん。このステージに立っていないスタッフやクルーも含めて、みんなでこのツアーを作ってる。そして、今日ここに来てくれた“みんな”。ここまで一緒に歩いてくれて、本当にありがとう。」
止まりかけたツアー。だが、その歯車は再び力強く回り始めた。
高知で深まったファンとの絆。
その想いを胸に、T-BOLANは再び走り出す。
奈良へ。和歌山へ。そして…、2026年8月10日 日本武道館へ。
“約束の旅”は、ここからさらに熱を帯びていく。

「HOLD ON MY BEAT」――。T-BOLANは、止まらない。


■ T-BOLAN オフィシャルサイト   
https://t-bolan.bzone.co.jp/

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