POPSCENE

WEB FANZINE

POPSCENE
Qyoto、2ndシングル『It's all in the game』インタビュー

Qyoto、2ndシングル『It's all in the game』インタビュー

July 10, 2018 19:30

interview_label
0
0
シェア LINE

ー では曲の話に戻ります。先程THE BEATLESの話も出ましたが、c/wの“君と僕とアクロス・ザ・ユニバース”はタイトルからTHE BEATLES愛を感じます。

HIROKI:THE BEATLES愛をもろに入れていますね(笑)。


ー この曲はドラマ「はんなりギロリの頼子さん」の主題歌でしたが、中園さんが本屋の店員としてカメオ出演されましたね。

中園:そうなんです。今までもMVで撮影はしてきましたが、ドラマの現場は初めてだったのですごいドキドキしました。でもキャストの皆さんが温かいし現場も和気あいあいムードだったので、楽しんで出来ました。


ー お二人は当然テレビで観られたんですよね?

HIROKI:観ました。「出てるーー!」っていう感じですよね。うちの中園が出てるーって(笑)。

RYOTA.:Yūki Nakazonoやって(笑)。でもドラマの世界観に馴染んでたよね。

HIROKI:うんうん。違和感が全くなかった。

中園:ほうほう。

HIROKI:ほうほうじゃねーよ(笑)。でも、もしかしたらこれからMVの中でドラマっぽい演出が出てくるかもしれないから、そういう意味でも良い勉強をしてきてくれたのかなと思います。


ー「表現力」という意味では歌でも演技でも共通する部分ですしね。

中園:そう思います。本当に貴重な体験でした。


ー では曲への想いも教えて頂けますでしょうか。

中園:この曲は「はんなりギロリの頼子さん」のお話を頂いて書き下ろしたんですが、京都人は不器用で冷たく思われがちというところから生まれる、男女の距離感や甘酸っぱい想いを自分たちの経験というか…そういうのを思い出しながらリンクさせて書きました。


ー じゃあ、「この歌詞は僕の経験なんだけど」という感じで話し合いながら?

中園:いや、そんな具体的な話はしませんでした(笑)。恥ずかしい!

HIROKI:“It's all in the game”は、中園と僕が考えた部分が入り組んでいるんですが、この曲の歌詞は1番が中園、2番が僕という形で書きました。


ー 歌詞に「世界のリモコンがあれば今すぐに一時停止したい」とありますが、3人が、楽しすぎて過ぎ去るのが惜しくて一時停止したいと思う瞬間は?

HIROKI:つい先日、【DFT presents 関西ネオロック 〜お好み音楽焼き大演会〜】(以下: 関西ネオロック)というライブイベントがありまして…。

RYOTA.:模範解答や!

中園:それ、言おうとしてたやつだ。

HIROKI:この話、全員がしようとしていたと思うんですが先に言ったろうと思って(笑)。でも本当にこのライブが終わった後、全員がガッツポーズをするくらい楽しかったんです。長い時間をかけて準備してきたこともあったので、達成感と…何ていうんだろう、とにかく筆舌に尽くし難いような瞬間でした。自分たちも楽しかったしお客さんも盛り上がってくれたし、本当に会場が一体となれたんじゃないかな。


ー それはやはり一時停止したいですね。

HIROKI:そうですね!あの瞬間は本当に忘れられないし、ずっとあの時間が続けば良いのにと思いました。


ー HIROKIさんにその話をされてしまいましたが、中園さんはいかがでしょうか?

中園:僕はメンバーといる時がいつでも一時停止したいくらい楽しくて…。

RYOTA.:何その、良いこと言ったみたいな顔して。

HIROKI:まあ本当に楽屋とか楽しいですけどね(笑)。


ー 制作のことで意見がぶつかり合って空気が悪くなることってないんですか?

HIROKI:あんまりないですね。

RYOTA.:意見がぶつかることはあるけど、それで空気が重くなったり悪くなったりはしないよね。例えば「こうした方が良いんじゃない?」という意見が出たら「OK。一旦検討してみる。」という感じで、一度受け入れてから考える形なんです。


ー 建設的で良いですね。ではRYOTA.さんが一時停止したい時は?

HIROKI:さぁRYOTA.、オチをお願いしますよ(笑)。

RYOTA.:僕、一番最初に思いついたのは、あの…(笑)…寝てる時かなと。

HIROKI:なんてこった!

RYOTA.:そんなこと考えていたのに、【関西ネオロック】の話とか出てきて、“うわ、そういう流れか〜”って(笑)。でも朝6時とか7時に起きた瞬間、今日も満員電車に乗らなあかんのか…って思うと、寝ている時間が一時停止したらいいのにとは正直思います(笑)。

HIROKI:まあ、分からんでもないな(笑)。

RYOTA.:でも、ちょっといい感じのことを言うのなら、作曲している時は楽しいです。僕は曲作りに時間がかかってしまうんですが、学業などもあるから1日の間でなかなか作曲に時間を取れないんです。そういう意味でも作曲している時間を一時停止したいですね。


ー 今回はデビューシングルのタイトル曲をアコースティックバージョンでアレンジした“太陽もひとりぼっち -Special Acoustic ver.-”も収録されていますが、シングル曲含め、 RYOTA.さんのサックスなども今後ライブで聴けるのが楽しみです。

HIROKI:今回のシングルは<ライブ映え>もテーマのひとつでした。1stシングル『太陽もひとりぼっち』の時はライブの経験値も全くない状態だったので、どういう曲を作ってどういうライブパフォーマンスをしたら良いのか手探り状態でした。今回の“It's all in the game”と“君と僕とアクロス・ザ・ユニバース”は、その経験を生かして作りました。そういう部分を踏まえて【関西ネオロック】でも、ようやくやりたい形で出来たんじゃないかなと思えたので、ライブは今後も沢山演っていきたいです。Qyoto新聞もそうですが、ライブではライブならではの特別感を、来てくださったお客さんに味わって頂きたいですし演出していきたいです。【関西ネオロック】でも音源ではイントロがコーラスの“太陽もひとりぼっち”を、僕のバイオリンソロで入ったり、先程も話に出たRYOTA.のサックスで”Take Five”を披露したりと、ライブならではの演奏をしました。まだ曲数も少ないですが、曲も増やしていって今後はワンマンライブもしていきたいねと常にメンバーと話しています。


ー 最後にポップシーン読者のみなさんへ一言ずつおねがいいたします。

中園:デビューして一年経ちますが、まだQyotoを知らないという人も多いと思います。でも自分たちが成長してきたと実感出来る一年だったので、この2ndシングル『It's all in the game』は本当に自分たちが納得いくような仕上がりになりました。まずは楽曲を聴いて、Qyotoのことに少しでも興味を持って頂けると嬉しいです。

RYOTA.:今、僕たちのライブに来てくださっているファンの方々だったり、今後ファンになってくださる方々のためにも、メンバー全員一丸となって常に上を目指していくつもりで良い曲作りをしていきます。色々なところでQyotoサウンドを広げていけたらと思いますので、是非応援よろしくお願いいたします!

HIROKI:僕たちはまだ現役の大学生として学業とバンド活動を両立しながら頑張っています。音楽、バンド活動という自分たちがやりたいことを見つけて走っているので、僕たちだけじゃなく、僕らの世代みんなで今の時代を盛り上げていきましょう。

中園:大きいな(笑)。

HIROKI:BORUTOもそういう話だしね。僕らもネクストジェネレーションを担うものとしてみんなで頑張りましょう!


ー ありがとうございました。


インタビュー:秋山雅美(@ps_masayan


■ Qyoto オフィシャルホームページ
http://www.qyoto.jp/

  リリース情報

2ndシングル
「It’s all in the game」

2018年7月11日発売

-収録曲-

□ 初回盤
M-1:「It’s all in the game」
M-2:「君と僕とアクロス・ザ・ユニバース」
M-3:「太陽もひとりぼっち」-Special Acoustic ver.-
M-4:「It’s all in the game」Instrumental
[DVD]「It’s all in the game」MUSIC VIDEO
「太陽もひとりぼっち directed by 大河臣」MUSIC VIDEO

□ 通常盤
M-1:「It’s all in the game」
M-2:「君と僕とアクロス・ザ・ユニバース」
M-3:「太陽もひとりぼっち」-Special Acoustic ver.-
M-4:「It’s all in the game」Instrumental

□ 期間生産限定盤
M-1:「It’s all in the game」
M-2:「君と僕とアクロス・ザ・ユニバース」
M-3:「太陽もひとりぼっち」-Special Acoustic ver.-
M-4:「It’s all in the game」Instrumental
※テレビ東京系アニメ
「BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERATIONS」
描き下ろしイラストデジパック仕様
※特典BORUTOブロマイド(5種ランダム)

It’s all in the game

初回盤(CD+DVD)

BVCL-891/2 / ¥1,500(税込)

It’s all in the game

通常盤(CD)

BVCL-893 / ¥1,100(税込)

It’s all in the game

期間生産限定盤(CD)

BVCL-894 / ¥1,300(税込)

  インフォメーション

ミニライブ(観覧フリー)&特典会

2018年7月14日(土)
【場所】大宮アルシェ1Fイベントステージ
【内容】ミニライブ&特典会
第一部 START:13:00
第二部 START:15:00
【お問い合わせ先】
HMV大宮アルシェ:048-657-6530

2018年7月15日(日)
【場所】タワーレコード渋谷店4F
【内容】ミニライブ&特典会
START:13:30
【お問い合わせ先】
タワーレコード渋谷店:03-3496-3661

2018年7月21日(土)
【場所】もりのみやキューズモールBASE 1F BASEパーク
【内容】ミニライブ&特典会
第一部 START:13:00
第二部 START:15:00
【お問い合わせ先】
TOWERminiもりのみやキューズモール店:06-6966-0331

2018年7月22日(日)
【場所】HMV京都カナート洛北
【内容】ミニライブ&特典会
START:14:00
【お問い合わせ先】
HMV京都カナート洛北:075-707-0770

2018年7月29日(日)
【場所】HMV札幌ステラプレイス
【内容】ミニライブ&特典会
第一部 START:13:00
第二部 START:15:00
【お問い合わせ先】
HMV札幌ステラプレイス:011-219-5005
※RYOTA.(Key&Sax)が不参加となります、予めご了承下さい。

2018年8月5日(日)
【場所】タワーレコード梅田NU茶屋町店
【内容】ミニライブ&特典会
START:16:00
【お問い合わせ先】
タワーレコード梅田NU茶屋町店:06-6373-2951

2018年8月12日(日)
【場所】HMV&BOOKS HAKATA
【内容】ミニライブ&特典会
第一部 START:13:00
第二部 START:15:00
【お問い合わせ先】
HMV&BOOKS HAKATA:092-433-6580


◆ライブ・イベント出演情報

■「専門学校ESPエンタテインメント大阪」学内イベント
2018年6月30日(土)
会場:専門学校ESPエンタテインメント大阪 本館3階ホール CLUB GARDEN

■ DFT presents 音都 ON TO 〜NEO ROCK from KANSAI〜
2018年9月17日(月・祝)
会場:堂島リバーフォーラム(大阪)

  ピックアップ

  SEARCH

オフィスオーガスタ特集 アーカイブ

  SPECIAL

オフィスオーガスタ特集 アーカイブ

  iTunes Chart