山崎賢人×松下洸平W主演映画『殺人の門』カンヌ映画祭で世界に向けプレゼン!山崎からのメッセージに会場大注目!さらにW主演キャストの注目新写真も解禁!
May 15, 2026 23:30
映画
国内累計発行部数1億部を突破したミステリー界の頂点・東野圭吾の傑作にして最大の問題作「殺人の門」が、山崎賢人と松下洸平のW主演で実写映画化!“親友”の人生を狂わせる男・倉持(山崎賢人)と、そんな“親友”を殺したい男・田島(松下洸平)。約30年に及ぶ歪んだ友情がたどる衝撃の結末とは─。友情と殺意が絡み合う、禁断のミステリーだ。初版刊行から四半世紀──映像化は不可能とも言われた本作が、舞台を令和へと移し、ついにその禁が破られる。
W主演には、数々の大ヒット作で主演を務め、いまや日本映画界をけん引する存在の山崎賢人と、俳優・アーティストとして多彩な才能を発揮し、その繊細な演技で人々を魅了する松下洸平。プライベートでも親交を深めてきた若手実力派俳優のふたりが、本作でこれまでにない表情をのぞかせ、新たな新境地を切り拓く。
5月15日(金)開催、「Goes to Cannnesプログラム」選出で監督&プロデューサーが登壇!世界初公開のフッテージ映像でアピール。山崎賢人コメント映像&場面写真も解禁!
この度、現地時間5月15日(金)に行われた第79回カンヌ国際映画祭併設マーケット Marche du Film(マルシェ・ドゥ・フィルム)2026内「Goes to Cannesプログラム」に、映画『殺人の門』が選出され、監督を務める金井紘とプロデューサーの椿宜和がプレゼンに登壇。各国の映画祭プログラマーをはじめ、セールス会社やディストリビューターらで会場は満員となり、熱気に包まれる中でプレゼンテーションが実施された。
「Marche du Film(マルシェ・ドゥ・フィルム)」はカンヌ国際映画祭に併設されている世界最大の国際映画マーケットで、今年は日本がカントリーオブオナー(Country of Honour)を務めている。「Goes to Cannesプログラム」の選出作品は是枝裕和監督の『ルックバック』や瀬々敬久監督『存在のすべてを』ほか全5作品。各作品の監督やプロデューサーが登壇し、ポストプロダクション段階の日本映画のフッテージ上映とプレゼンテーションが行われ、世界各国から集まった映画人から日本映画の新たな才能と注目作に熱い視線が注がれた。
世界初公開となる12分にわたる本編フッテージが上映されるとともに、金井監督と椿プロデューサーが『殺人の門』の企画意図や作品の魅力について紹介。金井監督は「この矛盾し、歪んだ友情こそが、本作『殺人の門』のテーマ」と語り、椿プロデューサーは「人間が抱える矛盾した感情を鋭く問いかける作品」と、本作が持つ普遍的な人間ドラマと濃密なミステリーとしての魅力をアピールした。上映後、会場からは大きな反響が寄せられ、登壇後には各国関係者との活発な意見交換も行われた。
さらに、フッテージ映像の冒頭では主演・山崎賢人によるコメント映像も上映。山崎は「露骨な暴力ではなく、静かに人の心を歪めていく。 そこに、この作品の怖さがあります。 ですが、この物語に登場するのは、特別な怪物ではなく、あくまで“人間”です。 だからこそ、強く心に残る作品になっています」とメッセージを寄せ、自ら世界へ向けて本作をアピールした。山崎の登場に会場の注目度も一層高まり、日本映画への期待感が漂うプレゼンテーションとなった。

また、今回新たに解禁された場面写真では、作業着姿で疲れ切った様子の田島に寄り添うスーツ姿の倉持や、“親友”の田島へ優しい笑みを向ける倉持の表情、そしてそんな倉持を複雑な眼差しで見つめる田島の姿が切り取られた3点。困ったときに必ず手を差し伸べてくれる幼なじみで“親友”の倉持に、次第に心を許し、信頼を寄せていく田島。しかし、この先ふたりを待ち受けるものとは──。穏やかな笑顔の奥に潜む倉持の“得体の知れなさ”が、不穏な空気を漂わせる場面写真となっている。
映画『殺人の門』2027年2月19日に全国公開予定。映画公開に先駆け、原作「殺人の門」新装版の上・下巻が角川文庫より発売中。また、角川映画は本年50周年を迎える。
Information
『殺人の門』
2027年2月19日(金)全国公開
原作:東野圭吾「殺人の門」(角川文庫刊)
監督:金井紘
主演:山崎賢人(※崎=たつさき) 松下洸平
製作:「殺人の門」製作委員会
配給:東宝、KADOKAWA
コピーライト:(C)2027「殺人の門」製作委員会
■ 公式サイト
https://movies.kadokawa.co.jp/satsujin_no_mon/
【STORY】
田島(松下洸平)が困ったときにいつも手を差し伸べてくれる幼なじみで“親友”の倉持(山崎賢人)は、完璧で、人たらしで、誰もが惹かれる男だ。しかし、田島の人生が狂う瞬間、いつも必ずその影に倉持がいる。偶然か、故意か?親友か、悪魔か?どんなに逃げても距離を置こうとしても、倉持は必ず田島の人生に“親友”として戻ってくるのだ。そして、田島の中で膨れ続けるある疑念と殺意。“親友”を助けては裏切る倉持の目的は何なのか?田島は“親友”を殺し、「殺人の門」を越えてしまうのだろうか?約30年に及ぶ2人の歪んだ友情が辿る衝撃の結末とは──。