T字路s、全国ツアー「MAGIC TRAVELLIN' BAND TOUR 2025」完走!
December 19, 2025 22:30
T字路s
今年4月、結成15年目にして待望のメジャーデビューを果たし、11月12日(水)にメジャー1stアルバム『MAGIC TIME』をリリースしたT字路sが、全国ツアー「MAGIC TRAVELLIN' BAND TOUR 2025」を完走した。
本ツアーでは、バンドメンバーとして長岡亮介(Gt.)、坂田学(Dr.)を迎え、T字路sにとって初となるバンド編成で全国を巡回。名古屋、東京、札幌、仙台、福岡、岡山、大阪の全国7都市を巡り、各地でアルバム『MAGIC TIME』の楽曲を中心に、これまで2人編成で紡いできた楽曲を新たなバンドアレンジで披露した。長年歌い続けてきた言葉とメロディはそのままに、バンドサウンドならではの広がりが加わり、T字路sの新たな一面を感じさせるツアーとなった。各地の公演では、観客一人ひとりにまっすぐ向き合うステージが印象的で、全国各地から大きな反響が寄せられた。
ツアーファイナルとなった12月19日(金)大阪・ゴリラホール公演では、各地で積み重ねてきた熱量が結実した、ツアーの集大成とも言える濃密なステージが繰り広げられた。
1曲目の「その日暮らし」から、伊東妙子(Vo. & Gt.)と篠田智仁(Ba.)による、いつも通りの2人編成で4曲を披露。会場の空気が十分に温まったところで、「お待たせいたしました。マジックトラベリングバンドをお呼びしたいと思います!」と伊東が呼び込むと、長岡亮介(Gt.)、坂田学(Dr.)が登場し、バンド編成での演奏がスタートした。
アルバム『MAGIC TIME』収録曲を中心に、長年愛されてきた「これさえあれば」や「泪橋」などを含む楽曲が次々と披露され、ツアーを通して築き上げてきたバンドならではのグルーヴが会場を包み込んだ。
ステージ上では、伊東が長岡亮介を「りょうちゃん」、坂田学を「まなちゃん」と呼ぶ場面もあり、ツアーを重ねる中で深まったメンバー同士の信頼関係と温かな空気感が印象的だった。
終盤、伊東は「皆さまの愛のおかげでここまでやってこれました。みなさまの愛に感謝して、お返しして、最後に愛の曲をお送りしたいと思います」と語り、「愛の賛歌」を歌唱。観客の拍手に包まれながら、全国ツアーは感動的なフィナーレを迎えた。
メジャーデビュー、アルバムリリース、そして全国ツアー完走と、2025年を通して新たなフェーズへと歩みを進めてきたT字路s。その確かな進化と、変わらぬ人間味あふれる音楽は、今後の活動への期待を一層高めるものとなっている。
クレジット:松本いづみ
■ 12/19(金)大阪公演 セットリスト
1 その日暮らし
2 交差点
3 花束
4 暮らしのなかで
5 ブギーマンブギ
6 あたしのトラック
7 燃やせ燃やせよ
8 トレモロ
9 美しき人
10 これさえあれば
11 このままでいいのさbaby
12 優しい雨
13 175
14 素晴らしき日々
15 明日の足跡
16 蛙と豆鉄砲
17 はきだめの愛
18 スローバラード
19 夜明けの唄
20 マイ・ウェイ
21 泪橋
22 T字路sのテーマ
EN1.新しい町
EN2.愛の賛歌
■ T字路s Official Website
http://tjiros.net/