神木隆之介、トークイベント2025〜カミキカン〜の開催決定！チケットFC先行スタート！

芸能活動30周年という大きな節目を迎えた神木隆之介（32）が、自身の“これまで”と“これから”をテーマに特別イベント「神木隆之介トークイベント2025~カミキカン~」を開催する。

2歳のCM出演で芸能界デビュー。1999年のドラマ『グッドニュース』（TBS）では初のレギュラー出演、以降、子役から大人の俳優へと確かなステップを重ね、数々の話題作で存在感を放ってきた神木隆之介。10周年を迎えた2005年には、映画『妖怪大戦争』で主演を務め、日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。20周年を迎えた2015年には、映画『バクマン。』で佐藤健と共に主演を務め、若手実力派俳優としての地位を確立した。さらに、声優として出演したアニメ映画『君の名は。』（2016年）では第11回声優アワード 主演男優賞を受賞。近年では主演を務めた映画『ゴジラ-1.0』（2023年）や連続ドラマ小説『らんまん』（2023年）などでの演技力と表現の幅が改めて高く評価され、ブルーリボン賞 主演男優賞・日本アカデミー賞優秀主演男優賞・ギャラクシー賞 テレビ部門個人賞などを受賞。現在放送中のフジテレビ系・水曜22時ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』では、新人放送作家・蓬莱省吾役を演じている。

30周年記念イベントの発表にあわせて、幼少期（5歳）と現在（32歳）の神木隆之介を並べた比較写真を公開。その年月の積み重ねを象徴する印象的なビジュアルは、彼の30年の軌跡と、変わらぬ透明感を感じさせるものとなっている。本イベントタイトル「カミキカン」の「カン」には、資料“館”、図書“館”のように貴重な資料や記録を集めた場所という意味、そして“感”謝・“感”動といった、支えてくれた人々への想いを込めた意味が重ねられている。

イベントについて神木隆之介よりコメントが到着。

「この度、活動30周年を迎えさせていただきました。ありがとうございます！30周年という大事な節目にこのような皆様とお会いできる機会を作ることができて嬉しいです。イベントでは今までの活動を共に振り返りながら、皆様に楽しんでいただけるようになっています。ここまで大好きなお芝居を続けてこられたのは皆様のおかげです。感謝の気持ちが少しでも届けられるような時間にしたいと思っているのでぜひ「カミキカン」に来ていただけたら嬉しいなと思っています。よろしくお願いします！」 神木隆之介

イベントではこれまでの出演作や撮影エピソードを振り返るトークに加え、30周年を記念した特別企画も実施予定。長年応援してくれているファンには懐かしく、最近ファンになった方にも新鮮に感じられるような、誰もが楽しめる内容となっている。本日よりイベント特設サイトがオープンとなり、ファンクラブ最速チケット先行受付が開始となる。ファンクラブ会員限定の最速先行予約は、新規入会者も申込可能で、受付期間は11月4日（火）までとなっている。

タイトルロゴは“30年の神木”で構成
イベントタイトルロゴは、神木隆之介の“30年間”を象徴する特別なデザイン。生後間もない頃から現在までの写真を使用し、「30」の数字を構成している。このデザインを手がけたのは、Netflix『浅草キッド』のエンディングアートを担当し、広告・テレビ・アート領域で幅広く活躍するアートディレクター 山崎南海子氏。神木本人のこれまでの歩みと、ファンへの感謝が伝わる温かみのあるビジュアルに仕上がっている。

ファンの声を反映したオリジナルグッズも登場
ファンクラブやSNSでのファンからのリクエストの声に応えた30周年記念イヤーにふさわしいスペシャルアイテムの販売も予定されており、神木がファンとともに歩んできた30年をより身近に感じられるアイテムとなりそうだ。なお、特設サイトでは、趣味のカメラを片手にナチュラルな表情を見せるイベントのメインビジュアルも公開となった。


■ 神木隆之介 オフィシャルファンクラブ「神木駅」
https://kamiki-station.com/

■ 神木隆之介 Official HP
https://co-lavo.co.jp/artist/ryunosuke_kamiki/