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Superfly 越智志帆、初の著作となるエッセイ集『ドキュメンタリー』が4月13日発売決定!

February 25, 2023 11:00

Superfly

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Superfly 越智志帆、初の著作となるエッセイ集『ドキュメンタリー』が4月13日発売決定!

映画『イチケイのカラス』の主題歌である「Farewell」が大きな反響を呼び、デビュー16周年目も精力的な活動を続けているSuperfly。

そんなSuperflyの越智志帆が、初の著作となるエッセイ集『ドキュメンタリー』を4月13日(木)に新潮社より刊行する。今回発売するエッセイ集『ドキュメンタリー』は、Superflyとしての歌う世界、そして越智志帆が暮らす日常の中でこころを動かされた出来事を彼女ならではの感性ですくいあげている。著書の発売にあたって、越智志帆がコメントを寄せている。

「わたしの本が発売される。しかも、私の文章や普段考えていることでみっちり埋め尽くされた一冊のエッセイ集です。人生の中で、完全に予想していなかった出来事です。こんなことってあるのですね。考えれば、人生は予想もしていないことばかりかもしれません。まだ40歳にもなっていない人間が人生語るなんて少々生意気ですが……。長い年月をかけて書いたこの本が、あなたの毎日がより楽しくなるような1冊であることを祈ります」

【書籍紹介文】
小心者な私、誰かの妹であることや、犬の口臭に悩んだこと、コツコツ実験好きであること、14年以上歌ってるのにボイトレに夢中なこと、お下がりが好きなこと、影響を受けやすいこと、遠いところへの旅行が怖いこと――Superflyの歌う世界は、越智志帆が暮らす日常とつながっている。特別書きおろし「母になること、私であること」を含む18篇収録。

《目次》
伝えるレッスン
ご褒美デーと真っ白な場所
二番目な私たち
努力と才能、その奥にあるもの
チコちゃん
「令和の大江戸」実験生活
お味噌汁で泣く
お酒と私
毛髪一本勝負
まさかのアンチエイジング
影響アレルギー
断捨離できない
ユーズド偏愛
答えのないこと
私を見つめる私の小さな瞳
映像監督・越智志帆
特別書きおろし 母になること、私であること

Superfly越智志帆の初となる著書『ドキュメンタリー』を、ぜひチェックしよう。

なお、Superflyとしては映画『イチケイのカラス』の主題歌「Farewell」が大きな反響を呼んでおり、同楽曲のGospel Ver.が配信リリースとなったばかり。Superfly Official YouTube ChannelではMVも公開中なので、彼女の圧巻のパフォーマンスを目にして欲しい。

なお、Superflyは今年6月より、全国9箇所13公演に及ぶアリーナツアー「Superfly Arena Tour 2023」を開催する。今回の「Superfly Arena Tour 2023」は、2019年に開催した「Superfly Arena Tour 2019 "0"」以来、およそ3年9か月ぶりとなるアリーナツアー。デビュー15周年を記念して、11月23日(水・祝)に東京・有明アリーナにて開催されたメモリアルライブでは、圧倒的なパフォーマンスを見せてくれたSuperflyがどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、ぜひその目で確かめて欲しい。


■ Superfly Arena Tour 2023
http://www.superfly-web.com/particular/tour2023/

■ Superfly 15th Anniversary Special Site
https://sp.universal-music.co.jp/superfly/15thanniversary/

■ Superfly Official HP
https://www.superfly-web.com

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