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映画『Fukushima 50』佐藤浩市と渡辺謙の演技がアメリカで賞を獲得!

June 25, 2020 08:30

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映画『Fukushima 50』佐藤浩市と渡辺謙の演技がアメリカで賞を獲得!

2011年3月に発生した東日本大震災における福島第一原発事故を完全映画化した『Fukushima 50』(フクシマフィフティ)に出演する佐藤浩市と渡辺謙が、米ジャパン・ソサエティー主催の日本映画祭・第14回「ジャパン・カッツ」(7/17-7/30開催)においてCUT ABOVE賞(CUT ABOVE Award for Outstanding Achievement in Film)を受賞した!

佐藤浩市、渡辺謙ともにこれまでの輝かしい経歴のみならず、本作で未曽有の危機に立ち向かった福島第一原発1・2号機当直長の伊崎利夫(佐藤)、福島第一原発所長の吉田昌郎(渡辺)の迫真の演技が評価され、今回の受賞となった。さらに「困難な現実に尻込みせずに戦った人々の素晴らしき人間性を称賛する並外れた力強いドラマ」と作品自体も高い評価を受けている。


あの日、原発内に残り戦い続けた50人の作業員たちを、世界は“Fukushima 50(フクシマフィフティ)”と呼んだ。

2011年3月11日午後2時46分。マグニチュード9.0、最大震度7という日本の観測史上最大の東日本大震災が発生した。太平洋から到達した想定外の大津波は福島第一原発(イチエフ)を襲う。内部に残り戦い続けたのは地元出身の作業員たち。外部と遮断されたイチエフ内では制御不能となった原発の暴走を止めるため、いまだ人類が経験したことのない世界初となる作戦が準備されていた。それは人の手でやるしかない命がけの作業。同じころ、官邸内では東日本壊滅のシミュレーションが行われていた。福島第一原発を放棄した場合、被害範囲は東京を含む半径250km。避難対象人口は約5,000万人。それは東日本壊滅を意味していた。避難所に残した家族を想いながら、作業員たちは戦いへと突き進む―

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