崎山蒼志、初ツアーの東京追加公演決定！

15才のSSW、崎山蒼志（さきやまそうし）の自身初となる全国ツアー、並びにファーストアルバムのリリースが決定した。

崎山蒼志は4歳でギターを始め、小6で作曲を始めた16才のシンガー・ソングライター。2018年5月9日にAbemaTV「日村がゆく」の高校生フォークソングGPに出演、独自の世界観を持つ歌詞と楽曲、15歳（出演当時）とは思えないギタープレイでまたたく間にSNSで話題になった。番組公式YouTubeの動画が790万回再生を突破。7月に自身初のミュージックビデオとして公開した「五月雨」ミュージックビデオは再生回数180万回をこえており、関連動画合計で1000万回以上の再生を記録している。

このたび、急きょ2月11日（月・祝）東京・浅草の追加公演が決定。追加公演は、日付と会場は変わらず、発表済みの公演の前の時間帯にて開催する。応募された全員が来場できるよう、更に大きな会場も検討したが、今後、崎山がライブアーテイストとして適切なステップを踏んでいくために、現時点では無理にキャパシティは上げず、同会場での追加公演を設定するという決断に至った。

今回のツアーはこれまで、イベント、フェス、ショッピングモールでのライブを積み重ねてきた、崎山にとって初めての単独公演。15分～30分という比較的短尺の出演時間でのパフォーマンスでは表現しきれない、「崎山蒼志、16歳の今」が生々しく表現されるツアーになる。

このツアーに向け、初音源化となる楽曲を収録したアルバムのリリースも決定しており、2018年12月5日（水）を予定している。全国ツアー、アルバムリリースと精力的に活動していく崎山蒼志の今後の活躍に乞うご期待。


■ 崎山蒼志 公式サイト
http://sakiyamasoushi.com/