POPSCENE - ポップシーン
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ポップシーン セレクト「2020年の曲」

December 30, 2020 22:00

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「そういう時に音楽と出会うんですよね。」

これは筆者が好きだったドラマ『G線上のあなたと私』の台詞。婚約を破棄された主人公がひょんなきっかけでヴァイオリンを習い始め、そこからストーリーは始まります。まぁこれはあくまでドラマですが、2020年は私たちにとってあまりにも大きな試練が課せられました。楽しみや当たり前が奪われ、人によっては自分自身、もしくは大切な人が病に倒れたかもしれません。経済的打撃で夜も眠れない日々を過ごしているかもしれません。しかし新たなスタイルを構築し、泣きながらでも立ち上がり、一歩一歩前に進もうとしている人が多いと思われる2020年、あなたはどういう音楽と出会いましたか?

LiSAの「炎」は『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』主題歌で、昨年の「紅蓮華」(テレビアニメ『鬼滅の刃』の主題歌)同様大ヒットし「第62回 輝く!日本レコード 大賞」優秀作品賞を受賞。また宮本浩次やJUJU、半崎美子などはオリジナル曲だけでなくカヴァーでも話題を呼びました。

今の状況があけたら、大切な人や友達にもマスクなしで笑って会いたい。勿論ライヴも行きたい。気兼ねなく旅行にも行きたい。まだ先が見えぬ中で抱く希望を、優しくエネルギーへと変えてくれるスキマスイッチの「あけたら」も、今だからこそ聴いて欲しい一曲。

レコーディングも大変な状況下、ニューカマーからベテランまで今年もさまざま楽曲を届けてくれました。ある意味、忘れられない2020年に出会うことが出来た数々の楽曲から、ポップシーンが37曲をセレクトしました!

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