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坂東龍汰、岡山天音らが『我々は宇宙人』の反響を語る。adieu(上白石萌歌)が明かした主題歌への思い

October 10, 2026 16:30

adieu

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坂東龍汰、岡山天音らが『我々は宇宙人』の反響を語る。adieu(上白石萌歌)が明かした主題歌への思い

映画『我々は宇宙人』の大ヒット御礼舞台挨拶が10月10日(土)、東京・TOHOシネマズ日比谷で開催され、門脇康平監督、坂東龍汰、岡山天音、山﨑天(櫻坂46)、adieuが登壇した。この日は作品への反響から主題歌への思い、幼い日の思い出まで、さまざまな話題が語られた。

舞台となるのは平成の田舎町。内気な翼と、クラスで人気を集める暁太郎が親友になり、ある出来事を境に関係が変わっていく。本作はそんな二人の30年にわたる友情を描いた、門脇監督初の長編監督作品だ。翼を坂東、暁太郎を岡山、クラスメイトの小夏を山﨑が演じ、音楽はYaffleが手がけている。

公開後の反響について、岡山は友人たちから熱のこもった感想が届いていることを報告。「たくさんの方に届いているなと感じています」と話し、映画が観客に受け止められている手応えを語った。

山﨑のもとにも、身近な人たちから感想が寄せられているという。家族全員が鑑賞したほか、マネジャーはすでに3回も映画館へ。繰り返し観てもよいと言ってもらえたことを喜び、一度の鑑賞にとどまらない作品への支持を伝えた。

一方、adieuは3日ほど前に映画館で本作を鑑賞。上映が終わると自然に拍手が起こり、観客の反応をその場で感じられたことがうれしかったと振り返った。

adieuが歌う主題歌は「ささくれ」。Yaffleが作詞・作曲・編曲を手がけ、映画公開日の9月25日から配信されている。

この主題歌に向き合う際には、作品に注がれた熱量に応えられるか「プレッシャーがあった」というadieu。鑑賞後に観客の心に広がる感情を、歌によってさらに膨らませたいと考えていたことを明かした。

映画に寄せられた質問に答えるコーナーでは、子ども時代の心のよりどころが話題に。山﨑が挙げたのは給食だった。授業も給食を楽しみに頑張り、おかわりをして牛乳も2本飲んでいたという。坂東の「給食っておかわりできるんだ?」という問いには、残った分のおかわりをじゃんけんで決めていたと説明。好きな献立はかきたま汁と、学校での日々を振り返った。

幼少期の写真を紹介する企画では、山﨑が1歳になる前の写真を公開。当時は眉毛が濃く、髪がなかなか生えなかったため、男の子に間違われていたそう。親族の警察官に憧れ、自分も警察官になりたかったという幼い日の夢も明かした。

adieuの4歳ごろの写真には、現在と変わらない面影に共演者から驚きの声も。音楽教師だった母がピアノを弾き、姉妹で歌っていたという思い出を語り、歌が身近にあった幼少期を紹介した。

さらに、門脇監督からadieuへ、鉛筆で描いた似顔絵が贈られるサプライズも。

7946_20261010.jpgadieuは「すごい!遺影にします!」と、思わず飛び出したユーモラスな言葉で喜びを表した。

会場では上映館の拡大も発表された。9月25日に72館で公開された本作は、公開15日間で観客動員12.9万人、興行収入2億円を突破。10月16日からは21館が加わり、93館で上映される。

この知らせに坂東は門脇監督と抱擁を交わした。身近にも上映館がなく観られないと話していた友人がいたことに触れ、映画に出会える場所が増える喜びをかみしめた。

7960_20261010.jpg門脇監督は公開後の勢いを「今まさに加速中です」と表現。作品がもっと遠くまで届くことを願い、これからも愛してほしいと呼びかけた。『我々は宇宙人』は大ヒット上映中!

 

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