映画「逃げろお嬢さん」推しとの出会いを切り取る学園祭シーンの本編映像解禁!
September 30, 2026 12:00
映画
主人公の康太を演じるのは、映画『ひとりぼっちじゃない』に続き、映画主演2作目となる井口理(King Gnu)。康太が長年推している元アイドル・鮎川舞子には、今年俳優10周年を迎え、4クール連続ドラマ出演中の深川麻衣。監督は、『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年)『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』(2008年)などの脚本家として活躍する一方、近年では、『ひとりぼっちじゃない』(2023年)で映画監督デビューをし(脚本・原作も担当)、同年には監督・脚本・原案を務めた『サイド バイ サイド 隣にいる人』が公開された、伊藤ちひろ監督。井口とは、主演と監督としては2度目のタッグになり、絶対的な信頼関係で本作を作り上げた。
この度、主人公・康太(井口理)が“推し”のコンサートに心奪われる!本編映像が解禁された。
今回解禁された本編映像は、康太が初めて推しのコンサートを見た学生時代を振り返る回想シーン。長年のファン・鮎川舞子がレギュラーを務めるラジオを聴く康太を捉え、部屋には舞子のポスターや雑誌の切り抜きがびっしり貼ってある。さらに時は康太の学生時代に遡る。学園祭に舞子がやって来ると聞いた康太は、興奮を抑えきれず、舞子が当日使用する予定の控室を訪れた。現実ではないけれど、舞子を身近に感じた瞬間だった。そして、迎えた学園祭当日。初めて見た舞子のコンサートに圧倒され、呆然と立ち尽くす康太を映す。
親の跡を継ぎ、つつましやかに温泉宿を営む康太の淡々とした日常を、かけがえのない時間に変えてくれた舞子。その存在が康太にとってどれだけ大きいものだったのか。
本作のテーマについて、井口は「昔好きだった人や、一度お世話になった人のことをずっと好きでいるというのは、すごく自然な人間の感情。ファンと推しだった、2人の関係がどうなっていくのか。ファンと推しのレッテルを、どうやって剥がしていくのかというのが今回のテーマだと思っています。その人を信じたい、その人が失敗をしたときに支えてあげたいとか、そういうことを普遍的に描いている映画だと思うので、それが伝わったら嬉しいなと思います」とコメントし、ファンと推しの関係性を越えた、人間同士がどう出会い、関わっていくのかという物語の核心に触れた。
自分の人生を支えてくれた大切な人を、どこまで信じ守り抜くことができるのか――。推しに対する純粋でまっすぐな思いが、多くの人の心に響くはず。是非劇場でお楽しみいただきたい。
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Information
『逃げろお嬢さん』
10月2日(金)全国公開
出演:井口 理(King Gnu) 深川麻衣
浅香航大 河井青葉 田中偉登
原作:吉田修一「逃げろお嬢さん」(『逃亡小説集』所収・角川文庫/KADOKAWA 刊)
監督・脚本:伊藤ちひろ
配給:NAKACHIKA
©️2026 吉田修一/KADOKAWA/In Her Room
■ 公式サイト
https://nigeroojosan.com