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<レポート>『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』友達あつまれ~!映画ドラえもん公開直前特別試写会

February 23, 2026 23:30

sumika

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<レポート>『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』友達あつまれ~!映画ドラえもん公開直前特別試写会

本日2月23日(月・祝)〈『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』友達あつまれ~!映画ドラえもん公開直前 特別試写会〉が東京国際フォーラムで開催され、本作の主題歌「Honto」を試写会に来たお客さんの前で生歌唱を初披露しました。

主題歌「Honto」はポップスバンド・sumikaのメンバー・片岡健太(Vo./Gt.)が本作のために作詞・作曲を手掛けた描き下ろし楽曲。幼い頃からドラえもんが身近な存在だったというメンバーが、作品世界へ惜しみない感情をこめて作り上げた楽曲が、ドラえもんたちの海底での大冒険を鮮やかに彩ります。

本編上映終了直後、会場が映画の感動に包まれる中でスペシャル映像が流れると、スポットライトに照らされてsumikaのメンバーが登場。主題歌「Honto」のパフォーマンスが始まると、映画の余韻と音楽の力が相まって会場は一体となり、歌唱後には割れんばかりの拍手喝采が巻き起こりました。

興奮冷めやらぬまま、映画のイベントパートへ。ドラえもん、宣伝アンバサダーの平愛梨、アルコ&ピース(平子祐希、酒井健太)、本作を手掛けた矢嶋哲生監督らと共に登壇しました。

初歌唱の感想を聞かれると、片岡は「幕の後ろに隠れていたんですけど、緊張で心臓が口から飛び出しそうでした。無事に歌えてよかったです。」と安堵。荒井智之(Dr)は「ひとまず無事に演奏を終えて緊張感から解放されたと思いきや、また登壇させていただいて緊張が一瞬でよみがえっています(笑)」語り、小川貴之(Key/Cho.)も「こうして皆さまに完成したものを届けさせていただく機会を与えていただいて本当に幸せです。」と感謝の気持ちを述べました。

改めて主題歌を担当することになった時の気持ちを聞かれると、片岡は「洒落みたいですが、『Honto(ホント)?』って思いました(笑)それくらい信じられないほど嬉しかったです。」とダジャレを交えて当時を振り返り、楽曲の由来については、「人間は正解より感情を優先してしまう生き物だと作中でのび太君も話しているんですけど、バンドはその最たるものだと思うんですよね。感情を優先したから今があって、出会えた方々がいる。そういったものを肯定できるワードとして「Honto」というものがあってほしいという思いでこの曲を書きました。」と熱い想いを語りました。

また、荒井は「信じられない気持ちもありましたけど、昔から大好きで身近にいてくれた作品だったので、音楽をやっていてこんなに幸せなことはないなって思いました。」と喜びを噛みしめ、小川は「最初にお話をいただいた時は、『壁にカメラがあるんじゃないか?』『ドッキリでは?』って思いましたね。」と、当時の率直な心境を明かしました。

情報解禁後の反響について、片岡は「お正月に帰省した際、家族が去年より如実に優しかった(笑)。おせちの量が2.5倍くらいになっていて、ドラえもんのおかげです」とユーモア溢れるエピソードを披露。荒井は「インタビューを受けているとき、ドラえもんにまつわるこぼれ話が多かった気がして。仕事を一瞬忘れてドラえもんの話に夢中になる瞬間がある気がして(笑)世代問わずそうさせてしまうドラえもんって凄いなって思いました。」と魅力を再確認した様子。小川は「今日にいたるまでドラえもんのことをずっと考えながら、映画と音楽と向き合ってきたからなんでしょうか。青いものが目に付くと全部ドラえもんに見えちゃう現象が…(笑)青いものが凄い目につくようになったんですよ(笑)今日改めてドラえもんにもあえてすごく幸せです」と作品への深い愛情を滲ませました。


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