公開20周年記念!監督・荻上直子、主演・小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ『かもめ食堂』4月10日より<2週間限定>全国リバイバル上映決定!
February 20, 2026 12:00
映画
国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス Filmarks(フィルマークス)のリバイバル上映プロジェクトにて、劇場公開20周年を記念して『かもめ食堂』を4月10日(金)より2週間限定で全国リバイバル上映することが決定!
『かもめ食堂』は、フィンランド・ヘルシンキの街角で小さな食堂を営む日本人女性のサチエと店を訪れる個性豊かな客たちとの、ほのぼのとした交流の日々を描いたハートウォーミングなドラマ。異国の地フィンランドでサチエが始めた「かもめ食堂」の看板メニューは、素朴なおにぎりだった。開店当初はほとんど客が訪れない静かな日々。それでも変わらぬペースで店を営むサチエのもとに、偶然の出会いをきっかけに少し不思議で温かい人々が集いはじめる──。
何か大きな事件が起こるわけではない日常、食事や会話、何気ない時間の積み重ねが心をゆっくりとほどいていく。北欧の柔らかい光と空気に包まれた映像、個性豊かなキャラクターたちが奏でる穏やかなアンサンブルは、今なお多くのファンに愛され続けている。
監督・脚本を手がけるのは『バーバー吉野』で一躍注目を集め、本作以降も『めがね』『トイレット』『レンタネコ』など、独自のリズムで日常を描き続けてきた荻上直子。本作では、北欧フィンランドでの全編ロケを敢行した。主演は小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ、人気俳優3人が集結。唯一無二の個性が自然体で交わり、本作ならではの穏やかな空気を生み出している。
さらに、物語を支える重要な存在として、フードスタイリスト・飯島奈美が手掛ける料理の数々も大きな見どころ。丁寧に用意される温かい食事の風景は記憶に残るシーンとなっている。またスチールはフォトグラファーの高橋ヨーコ、当時のパンフレットはグラフィックデザイナーの大島依提亜が手掛けており、現在も数多くの作品やメディアで活躍する面々が集結していることにも注目したい。
上映は2026年4月10日(金)より<2週間限定>。公開20周年の節目となるこの機会に、『かもめ食堂』が描く優しい時間をぜひ劇場のスクリーンでご堪能いただきたい!
なお、本企画ではオリジナルの入場者特典の配布も実施予定。詳細は後日発表される。
Information
『かもめ食堂』
2026年4月10日(金)より2週間限定上映
監督:荻上直子
脚本:荻上直子
原作:群ようこ
主題歌/挿入歌:井上陽水
出演者:小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ、ヤルッコ・ニエミ、タリア・マルクス、マルック・ペルトラ
<あらすじ>
人気作家・群ようこ書き下ろしの原作を小林聡美・片桐はいり・もたいまさこ主演で映画化。フィンランドのヘルシンキにオープンした小さな食堂を舞台に、3人の日本人女性とフィンランドの人々の穏やかで温かい日常を描く。
公開劇場:全国64館(公開劇場は順次追加予定です)
※公開劇場は順次追加予定。公式X(@Filmarks_ticket)でお知らせいたします。
※劇場により、上映日・上映期間が異なります。
配給:Filmarks、日活
2005年製作/日本/102分
https://filmarks.com/movies/9750
