映画『楓』福士蒼汰が"福士カメラ"で素顔をキャッチ!貴重な写真の数々を一挙解禁!
December 17, 2025 10:30
映画
スピッツの名曲「楓(かえで)」を原案にした、 映画『楓』(配給:東映/アスミック・エース)が12月19日(金)に全国公開となる。 事故で双子の弟を失った涼は、弟の恋人・亜子に弟と間違えられたまま恋人として過ごす。しかし亜子もまた<秘密>を抱えていた…。真実を言えないまま惹かれあってしまう2人の運命が交差するとき、驚き涙するこの冬一番の感動作。本作で監督を務めるのは、多様な恋愛映画を手がけてきた行定勲。『世界の中心で、愛をさけぶ』に続く令和を代表するラブストーリーに挑む。そして、オリジナルストーリーを書き上げたのは、『ソラニン』『東京リベンジャーズ』などジャンル問わず常に評価される脚本家・髙橋泉。そして音楽は、藤井風など様々なアーティストの作曲や編曲、プロデュースを務め、優れた楽曲をCM・映画・ドラマなど多方面に提供するYaffleが担当する。物語の主人公を演じるのは、福士蒼汰と福原遥。双子の弟・恵を失った涼を福士、残された恵の恋人・亜子を福原が演じ、弟のフリをする涼、秘密を抱えた亜子、大切な人を失った2人がそれぞれ葛藤を抱えながらも、希望を見出していく姿を温かく映し出す。
福士蒼汰が撮影した、現場の癒しを感じる“素顔オフショット”の数々とニュージーランドの絶景を収めた風景写真を一挙公開!いよいよ今週、12月19日(金)に公開を迎える映画『楓』は、スピッツの名曲「楓」を原案にした、大切な人を失った男女の運命を描く心温まるラブストーリー。本作の主人公・須永涼(りょう)(福士蒼汰)は、劇中で“カメラマン”の仕事をする青年。その設定さながらに、福士は撮影の裏側でもカメラを携え、共演者の自然な表情をたくさん切り取っていた。この度、その福士が撮影中に自ら撮りためた、他キャストたちの笑顔あふれる貴重なオフショットが一挙公開された。
まずは、ヒロインの亜子を演じた福原遥。ニュージーランド・テカポ湖を背景に、楓の葉をそっと手にした一枚は、柔らかな風まで感じられるような穏やかな微笑みが印象的。福士とともに2人でニュージーランド撮影に参加した福原だったが、美しい山々や湖などの自然に囲まれた環境に心躍らせながら、楽しく撮影していた様子がうかがえる。続いて、福士が演じる涼と恵(けい)の幼なじみ・梶野役の宮沢氷魚。劇中ではクールで寡黙な存在だが、写真の中ではカメラを構える福士に向けて屈託のない笑顔を見せ、役とは違う素の魅力を見せている。福士と宮沢は本作が初共演ながら、撮影期間を通して劇中の涼と梶野のように、自然と仲の良い関係性が築けていたのだろう。涼の後輩で、密かに想いを寄せる日和役の石井杏奈は、太陽の光を浴びながら弾けるような笑顔を浮かべるショットが。自身が演じた日和らしく、画面いっぱいにエネルギーが広がる印象的な一枚である。そして、亜子の行きつけの店の店長・雄介を演じた宮近海斗は、どこか照れくさそうな表情で福士のカメラにピースサイン。本作では福士と宮近の共演シーンは少なかったものの、宮近の温かくて柔らかな空気感とが漂う一瞬を見事に切り取っている。物語の中では、それぞれが深い想いを抱えながら生きるキャラクターたち。しかし、福士のレンズを通して写し出されたのは、飾らない素顔と、思わずこぼれた無邪気な笑顔だった。リラックスした空気の中で互いを思いやりながら作品作りに向き合う――。そんな現場の温度とキャスト同士の確かな絆が伝わる、特別なオフショットとなっている。
さらに今回、ニュージーランドでのロケ中に福士が自身のカメラで切り取った風景写真も公開された。星空保護区ゴールドティアに認定されたテカポ湖の澄んだ空気や、のびやかに広がる牧草地帯、そして大地を元気に駆け回る羊たちなど、現地で過ごした日々の空気がそのまま閉じ込められたような写真がそろっている。なかでも目を引くのは、福士がファインダー越しに捉えたアルパカのポートレート。つい笑顔になってしまうような愛らしい表情が印象的な一枚だ。また、雪化粧をした山脈と、その麓に広がる青い湖を写した写真も公開。やわらかい雲が山々を包み込み、湖面には静かに光が差し込む、ニュージーランドらしい清々しい景色が広がっている。福士が撮りためた写真には、ロケ地の自然の豊かさと、撮影チームが過ごした温かな時間がさりげなく映し出されている。
キャスト同士の信頼や、ニュージーランドの壮大な景色――。福士蒼汰がカメラに収めたこれらの写真には、『楓』という作品の裏側に流れていた、穏やかであたたかな空気が映し出されている。物語の中では“胸に秘めた想い”を抱えながら交錯する登場人物たちだが、撮影の合間に見せる素の笑顔や、心を解きほぐすような風景の存在が、作品の深い余韻につながっていることが伝わってくる。
さらに、本作をいち早く観た各界の著名人や映画関係者からも、深い余韻を感じさせるコメントが寄せられている。アーティストのセントチヒロ・チッチは、「最後に残ったひと粒の“好き”という想いの純度に、気づくと涙が溢れていました。なんて美しいのだろうと」と語り、映画が呼び覚ます感情の繊細さを表現。小説家の汐見夏衛は、「その想いがいつも必ずしっくり重なることは難しいけれど、愛することを諦めない登場人物たちの姿に、たくさんの力をもらいました」とコメント。登場人物それぞれの想いが交錯する物語の豊かさを言葉にしている。そして作家のカツセマサヒコは、「愛から生まれた秘密や嘘が、優しく、そして少し寂しく詰め込まれていた。エンドロールの後、帰り道に聴く『楓』が、こんなにも胸に沁みる」と、本作と音楽が残す静かな余韻を表現した。さらに漫画家のひうらさとるは、「彼が撮ってきた美しい旋律のような写真に、すべてのメッセージが込められている。喪失と再生の物語です」とコメント。福士が写し出した一瞬一瞬と、映画が描くテーマとが深く響き合っていることを示している。
福士蒼汰がカメラに収めた“素顔の時間”と、観る者の心に残る“物語の余韻”。そのどちらもが重なり合い、映画『楓』は観る人それぞれの記憶と感情に、そっと寄り添う一作となっている。いよいよ公開が迫る映画『楓』。キャストたちが紡いだ温かな時間と共に、涼と亜子の切なくも優しい物語を、ぜひ劇場で見届けてほしい。
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Information
映画『楓』
12月19日(金)全国公開
出演:福士蒼汰 福原遥
宮沢氷魚 石井杏奈 宮近海斗
大塚寧々 加藤雅也
原案・主題歌:スピッツ「楓」(Polydor Records)
音楽:Yaffle
監督:行定勲
脚本:髙橋泉
コピーライト:Ⓒ2025 映画『楓』製作委員会
製作幹事:アスミック・エース/東映
制作プロダクション:アスミック・エース C&Iエンタテインメント
配給:東映/アスミック・エース
□ 公式サイト
https://kaede-movie.asmik-ace.co.jp