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上白石萌音、映画『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』主題歌「奇跡のようなこと」リリックビデオ公開!

December 5, 2025 14:30

上白石萌音

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上白石萌音、映画『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』主題歌「奇跡のようなこと」リリックビデオ公開!

本日公開の映画『ペリリュー −楽園のゲルニカ−』の主題歌で、上白石萌音が歌う「奇跡のようなこと」のリリックビデオが公開された。

映画『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』は、パラオ南西部のペリリュー島にて米軍4万に対し日本軍1万人で開戦され、生き残った日本兵はわずか34人、米軍も1600人以上が死亡したとされるが、その犠牲の多さと過酷さに対しほとんど語られることのない「忘れられた戦い」とも言われている「ペリリュー島の戦い」で、終戦を知らず2年間潜伏した兵士たちを描いたアニメ作品。

戦後80年の節目の今年、作品と向き合い制作された楽曲「奇跡のようなこと」は、Kazuyo Suzukiによる美しい楽曲に、沖縄県出身であるキヨサク(MONGOL800)が詞を乗せ、上白石萌音がその思いを真摯に受け止め「今に繋がるバトンのようなものを感じ、映画のその後にも思いを馳せながら大切に歌った」と語る楽曲。それぞれの平和への想いが込められた楽曲を是非聴いてほしい。


キヨサク コメント

作詞を担当するにあたって気をつけたこと、大事にしたのは直接的に「戦争」表現しないこと
なかなか難しいリクエストでした
作品の節々に描かれている、愛する人、家族との心温まる日常と、戦地の描写の振り幅が作品を読み進む手を止めてしまう時も多々ありました
当たり前が当たり前じゃなくなる、人が人じゃなくなるのを目の当たりにした時、死を覚悟した時に何を思い、心の中に誰を思い浮かべるのか?命をかけた戦地で彼らが最も欲していたのは、愛する人との何気ない日常だったのではないかと
作品の節々に残る言葉やメッセージを頼りに、そして萌音さんの声が自然に寄り添うように、詩を紡ぎました
当たり前の日常に溢れている「奇跡のようなこと」愛する人たちとの何気ない日々をより大切に思う気持ちが、作品を通して感じてもらえたら、、、
県民の4人に1人が亡くなってしまった沖縄戦、戦後80年の節目にこの作品に携われたのも何かしらのご縁
平和を維持する努力を求められる昨今、未だ戦地で眠る、たくさんの御霊に鎮魂の祈りを捧げます



また「奇跡のようなこと」は、来年歌手デビュ-10周年を迎える上白石萌音の、10周年イヤー第1弾作品となるアルバム『texte』にも収録される。デビュー作『chouchou』のコンセプトを踏襲し、映像作品にまつわる楽曲のカバーとオリジナルを織り交ぜ新たに制作されるアルバム『texte』は2026年2月25日に発売予定。

先日テレビ番組でも披露され話題となった、上白石の歌手デビュー曲である「なんでもないや (movie ver.)」のカバーも、アレンジを新たに再収録されるなど期待の高まる内容となっている。


■ 上白石萌音 オフィシャルHP
https://kamishiraishimone.com/

■ Mone Kamishiraishi “yattokosa” 26 《texte》
https://yattokosa.com/

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