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映画『楓』涼(福士蒼汰)と亜子(福原遥)それぞれの視点で物語を紐解く特別映像を解禁!

November 21, 2025 15:30

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映画『楓』涼(福士蒼汰)と亜子(福原遥)それぞれの視点で物語を紐解く特別映像を解禁!

スピッツの名曲「楓(かえで)」を原案にした、 映画『楓』(配給:東映/アスミック・エース)が12月19日(金)に全国公開となる。 

時代を超えて愛される国民的バンド・スピッツの楽曲が、デビュー34年にして初の映画化。「楓」は、1998年にリリースされた8thアルバム『フェイクファー』の収録曲で、同年にアルバムからシングルカットされ、その後数多くのアーティストにカバーされながら、27年経った今も愛され続ける名曲。ボーカルで作詞・作曲も担当する草野マサムネが綴る歌詞と心揺さぶるメロディーは、聴く人それぞれに寄り添い、大切な人との別れや想い出を包み込む。

本作で監督を務めるのは、多様な恋愛映画を手がけてきた行定勲。『世界の中心で、愛をさけぶ』に続く令和を代表するラブストーリーに挑む。そして、オリジナルストーリーを書き上げたのは、『ソラニン』『東京リベンジャーズ』などジャンル問わず常に評価される脚本家・髙橋泉。そして音楽は、藤井風など様々なアーティストの作曲や編曲、プロデュースを務め、優れた楽曲をCM・映画・ドラマなど多方面に提供するYaffleが担当する。

いよいよ12月19日(金)の公開まで1ヶ月を切った本作は、公開に先駆けてジャパンプレミアイベントが開催され、主演の福士蒼汰と福原遥をはじめ、宮沢氷魚、石井杏奈、宮近海斗(Travis Japan)、そして行定勲監督ら豪華キャストが登壇し、公開に向けてますます盛り上がりを見せている。そんな本作からこの度、福士と福原のインタビュー映像とともに、涼と亜子それぞれの視点から、それぞれが胸に秘めた想いを描く特別映像が解禁となった。

涼と亜子、互いに言えないまま抱える“秘密”に迫る特別映像解禁!
福士蒼汰&福原遥、それぞれの胸に宿す“想い”が明らかに──

スピッツの名曲「楓」を原案に、大切な人を失った男女が、真実を言えないまま惹かれ合ってしまう、切ない運命を描いたラブストーリー『楓』。このたび、主人公・涼(りょう)(福士蒼汰)と亜子(福原遥)、それぞれの視点で綴られる特別映像が解禁された。映像には、穏やかな日常の裏にある〈ふたりの秘密〉と〈ねじれていく想い〉、そして〈愛するがゆえの選択〉がもたらす涼や亜子の〈葛藤〉が静かに映し出される。

さらに、福士蒼汰と福原遥のインタビューも収録され、キャラクターの心情により深く寄り添える内容となっている。「僕は弟のフリをした。君に笑っていてほしくて――」静かなモノローグとともに映し出されるのは、亜子との穏やかな日常。誕生日を祝う姿や食卓を囲む日常の温かさの裏に、涼が抱える“本当の自分を明かせない苦しさ”が映し出される。

福士は、「双子の兄弟の恋人だった人と今一緒にいることはとても複雑ですが、それでもそうしていたいという葛藤もある」と語り、自分を犠牲にしながらも亜子に寄り添う涼の優しさと痛みが映像を通して伝わってくる。一方、恋人・恵とのかけがえのない時間を失い、一人で思い悩む亜子。福原は、「亜子はすごく天真爛漫ですが、その裏には抱えているものがあります」と語り、複雑な感情を丁寧にすくい取った演技が、亜子のキャラクターに深みを与えている。弟のフリをして過ごす日々について福士は「このまま続けていいのか、亜子もそれを望んでいると思っていていいのか」と、涼が抱えていた葛藤を明かす。亜子について福原は「苦しいけれど、そうしなくては自分自身も崩れてしまう」と、強く深い想いを抱える亜子の胸の内を、演じた立場から寄り添いコメントしている。映像のラストには、亜子の「今まで本当にありがとう」という言葉が切なく響き、十明の透き通る歌声でカバーされたスピッツの名曲「楓」が重なる。二人の胸に秘めた想いと、涙の先にあるそれぞれの選択を最後まで見守りたくなるような、切なくもあたたかい映像となっている。

さらに、行定勲監督の出身地・熊本県では、11月21日(金)に「くまもと復興映画祭」で本作がオープニング作品として上映されることが決定した。行定監督に加え、主演の福士蒼汰・福原遥も舞台挨拶に登壇する予定だ。また、11月23日(日)には大阪・なんばパークスシネマでも舞台挨拶付き先行上映会が実施される予定で、公開を前に、全国各地からも大きな注目を集めている。

スピッツの名曲「楓」を原案に、大切な人を失った2人の切なくも美しい運命を描く映画『楓』。今回解禁された特別映像のように、涼と亜子の心の奥へとそっと触れるような、静かで温かな時間を届けてくれる、この冬、最も美しく、最も切ないラブストーリーを、ぜひスクリーンで体感してほしい。

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