斉藤和義、弾き語り武道館作品のW購入特典が明らかに！オリジナル特典ステッカー絵柄も公開！

今週25日に1993年の8月25日リリースのメジャーデビューSg「僕の見たビートルズはTVの中」より30年を迎える斉藤和義が今月30日にリリースするライブ映像作品『斉藤和義 弾き語りツアー「十二月〜2022」Live at 日本武道館 2022.12.21』のW購入応募特典内容とチェーン店別オリジナル特典絵柄が明らかになった。

＜斉藤和義 LIVE Blu-ray / DVD / CD ダブル購入者対象応募キャンペーン＞は本作の、Blu-ray またはDVDのいずれかとCDの計2作品（初回、通常問わず）をご購入の方に応募抽選で「斉藤和義スペシャルグッズ」がプレゼントされる。

今回のスペシャルグッズのA賞は弾き語りツアー「十二月～2022」のベストショット6点をA4サイズの木枠パネル写真として各5名様に、B賞はアコーステックギターのボディデザインとRock n‘roll can never dieロゴが入った　A4サイズのノートパッドを300名様に、C賞～F賞には先日3日間限りの30周年企画展にてコラボをしたギブソンのニットキャップやパーカーといったアイテムをご用意。応募期間は8月29日（火）10:00～9月30日（土）23:59 までとなる。また、チェーン店別の予約・先着でプレゼントのオリジナル特典ステッカーの絵柄も公開となり、こちらは弾き語りツアー「十二月～2022」のライブ写真ステッカーTypeA～Gまでの7種をご用意。

本作は昨年2022年10月10日神奈川県民ホールを皮切りに25箇所、27公演を行った弾き語りツアー「十二月～2022」の2022年12月21日に開催された約18年ぶりの弾き語り日本武道館公演を完全コンプリートしたBlu-ray&DVDの映像作品とCD＆配信での音源作品。

斉藤和義の原点とも言える弾き語り演奏で見せる魅力溢れる30年に及ぶキャリアの中からベストな選曲のセットリストに加え、8月24日から行われる30周年ツアーにも参加のギタリスト真壁陽平がツアーの終盤からサポート参加、さらに「Over the Season」「泣いてたまるか」の２曲には東京スカパライダイスオーケストラのキーボディスト沖祐市がキーボード、アコーディオンにて参加しているのも見どころ。各楽曲のメロディと歌詞をじっくり味わえるのが、弾き語りツアーならではの魅力。

Blu-ray＆DVDの初回限定盤＆通常盤には特典映像として「歌うたいのバラッド」「世界中の海の水」のコードワークがわかる斉藤和義左手元全集中映像を収録。Blu-ray＆DVDの初回限定盤には27公演＋途中で中止・延期となった12月4日立川公演含む全28公演分の写真を網羅した豪華写真集（全64ページ）が付属。CD初回限定盤には前回大好評だったギブソン斉藤和義モデルJ-45, KS-330ギターピンバッチの第2弾として斉藤和義モデルJ-160EとJ-35のピンバッチ2個セットを付属。

またビクターオンラインストア限定でBlu-ray＆DVD初回限定盤には旅や普段使いに便利なROCK’N ROLL CAN NEVER DIEロゴが入ったオリジナルボストンバック付。CD初回限定盤にはボストンバックと同じ素材で製作されたROCK’N ROLL CAN NEVER DIEオリジナルポーチを数量限定販売。

そして、いよいよ今週24日より30周年記念ツアー「KAZUYOSHI SAITO 30th Anniversary Live 1993-2023 30＜31 〜これからもヨロチクビーム〜」が名古屋よりスタート。10公演のみの記念公演となるので是非お見逃しなく。


■ 「KAZUYOSHI SAITO 30th Anniversary Live 1993-2023」特設サイト
https://tour.kazuyoshi-saito.com/30th/

■ 斉藤和義 オフィシャルサイト
http://www.kazuyoshi-saito.com