路上ライブ動画が930万再生超えの平岡優也、自身初となる冬バラード曲を配信リリース！

路上ライブの動画が930万回再生をし、誰もが思わず足を止める“その歌声”と話題のシンガーソングライター平岡優也が、本日3月8日（水）に配信シングル『ホワイトログ』をリリースした。

昨年は初の東名阪ツアーに加え、『春舞』がノースアジア大学のCMソング、『パラレル』が舞台“あの夏の飛行機雲”の主題歌に抜擢されるなど、多くの歌声を全国へ届けた平岡優也。2023年1作目となる今作は、積もり積もっていく想いを雪と重ねた、自身初となる冬のバラード曲。平岡の繊細で感情溢れる優しい歌声が、その淡く儚いストーリーを純真に歌い上げている。そして今作は、平岡の代表曲『アマノガワ鉄道』のその後を描いた物語となっているので、その想いが綴られた歌詞にも是非注目して欲しい。

また3月20日（月）には、自身初となる自主企画イベント“平岡優也×原宿RUIDO presents「Answer」”が開催される。原宿RUIDOとの共催で、-今夜 帰り道、あなたの答えがここに-をテーマに、ゲストアーティストとのスペシャルトークやコラボレーションをするアットホームなイベントとなりそうだ。3月20日のゲストには、路上ライブ時代からの盟友である“TOMI”と“雷蔵”の出演が決定している。チケットも残りわずかとのことなので、合わせてチェックしてみよう。

路上でのライブ活動も精力的に続け、SNSの生配信では海外ファンも多く集まるなど、”リアル”を大切にする平岡優也。初の東名阪ツアー、初の冬バラード、初の自主企画など、初もの尽くしが続く平岡の“無限大の可能性”は、まだまだこれから花開くに違いない。


平岡優也 コメント

今回初のリリースとなる冬のバラード。春夏秋冬の中、なぜだか僕が一番センチメンタルになるのが冬の季節。街を白く染めていく雪や服の隙間から忍び込む木枯らしが、胸の奥にある切ない思い出を呼び起こさせます。そんな気持ちが溢れ出す白い冬に、僕の記憶を形として残したい思いからタイトルを『ホワイトログ』にしました。「いつの日か訪れる遠い夏を想って、今は未だ溶けない雪と共にこの冬を過ごしていこう」そんな詞曲に仕上げさせて頂きました。


■ 平岡優也 オフィシャルサイト
https://www.yuyahiraoka.co/m/