映画『そして、バトンは渡された』遂に興行収入15億円突破！

映画 「そして、バトンは渡された」が10月29日（金）より全国大ヒット上映中。累計発行部数110万部を突破する、2019年の本屋大賞受賞のベストセラー「そして、バトンは渡された」が待望の映画化！血の繋がらない親子たち。2つの家族の《命がけの嘘》と《知ってはいけない秘密》が紐解かれるとき、家族を超えた＜絆＞に驚き涙する。先行して行われた一般試写会では鑑賞者の「92.8%が泣いた」という驚異的な数字も出ており、日本中が優しい涙に包み込まれ、今年最大の感動が訪れること間違いなしの意欲作。この感動は、一生忘れない――。

この度、本作がついに興行収入15億円突破！ 前田哲監督と主演・永野芽郁が報知映画賞を受賞・永野は“話題の人”に！公開から7週目を迎え、まだまだ感動のバトンが渡り続けており、これからの季節、大切な人と観たい一本として幅広い世代から支持が続いている！

公開に先立って開催された一般試写での口コミが絶賛の嵐となり、ユーザーの満足度の高さ、そして作品のクオリティの高さが話題となっていた本作が、公開7週目を迎えた12/12（日）、遂に興行収入15億円を突破！！！

2021年公開作品の邦画実写ランキングTOP10入りもほぼ確実に！先日100万人突破をした際にも祝福の声が絶えず、「色んな人に見てもらいたい映画！」「今日また観てきました！」と新規ファン、“追いバトン”リピーターからの口コミがまだまだ広がり続けています。「ただ感動する映画だけじゃなく、家族の在り方、大切さがより分かる映画じゃないのかなと思いました」、「ギャン泣きしてもうた。これは絶対恋人と観るべき」、「すごいよかった！涙が止まらなかった。好きな人と、恋人と、大切な人と、家族と是非見に行ってみて下さい」、「血の繋がりより、心の繋がり。相手を大切に想う強い気持ち。タオルなしで見られない。追いバトンしよ」、「泣けた。斜め前の席に座ってたカップルの男性もめちゃくちゃ号泣。end roll終わっても立てないくらい。きっと良いお父さんになるんだろうなぁ」、「今日は母と『そしてバトンは渡された』を観てきました！愛情溢れるストーリーに感動して涙腺崩壊しました。今年観た映画で一番感動したかもしれない。」と、寒くなってきたこれからの季節、12月に入りクリスマスも控え、大切な人と観たい一本としても幅広い世代から支持が続いている！

更には、映画賞レースのトップを飾る第46回報知映画賞において前田哲監督が監督賞、主演の永野芽郁が主演女優賞を受賞！！加えて主人公・優子を演じた永野芽郁は2021年を彩った“話題の人”に贈られる『LINE NEWS AWARDS 2021』の「俳優部門」を受賞し、本作の勢いは増すばかり！


映画『そして、バトンは渡された』興行収入累計 全国343館
動員：1,154,387名
興収：1,524,399,540円（12月12日時点）