Penthouse、キャリア初！Billboard Live TOKYOワンマンライブ「City Soul Society vol.2」開催決定！

6人組シティ・ソウル・バンド、Penthouseのワンマン・ライブが六本木・ビルボードライブ東京にて開催されることが決定した。2019年6月から活動を開始したPenthouseだが、コロナ禍によりライブ活動が思うように計画できなかったこともあり、有観客によるワンマンライブは今回が2度目となる。

Penthouseは今年4月にリリースした配信SG「...恋に落ちたら」がiTunesのR&B/ソウルランキング1位を獲得、その翌月地上波の情報番組で生演奏を披露すると、番組放送後にはSpotifyのバイラルチャートにて6位にチャートインするなど、現在注目度が急上昇中のバンドである。

東京大学のバンドサークル「東大POMP」のOBであるメンバーにより結成されたPenthouseは、ハスキーかつ唯一無二の歌声で聴かせる浪岡真太郎（Vo, Gt）と、ソウルフルで艶のある歌声が印象的な大島真帆（Vo）による、パワフルな男女ツインヴォーカルを軸に「日常をおしゃれに彩る音楽」を探求している6人組バンドだ。また、メンバーの“かてぃん”こと角野隼斗（Pf）は、YouTubeのチャンネル登録者数78万人をもつ、クラシック音楽に確かな位置を築きつつジャンルを越えた音楽すべてに丁寧に軸足を置くピアニスト。そんな個性的なメンバーで構成されているPenthouseは現在、各方面から熱い視線を浴びている要注目な存在。だからこそ、この機会に彼らのワンマン・ライブを目の前で目撃してほしい。

チケット販売は来週、7/29（木）Club BBL会員先行、8/5（木）一般予約受付開始を予定している。