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岡野昭仁(ポルノグラフィティ)、配信LIVE2021「DISPATCHERS vol.2」が7月25日に開催決定!

July 2, 2021 12:00

ポルノグラフィティ

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岡野昭仁(ポルノグラフィティ)、配信LIVE2021「DISPATCHERS vol.2」が7月25日に開催決定!

本日7/2、岡野昭仁(ポルノグラフィティ)「その先の光へ」が配信リリースとなった。今作は“歌を抱えて、歩いていく” プロジェクト第3弾楽曲であり、本日より公開『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』の主題歌となっており、1月より放送中のTVアニメ「七つの大罪 憤怒の審判」のオープニングテーマ「光あれ」に続いてのタッグとなる。

「その先の光へ」の制作陣は、岡野昭仁がデビュー前からミュージシャンとして敬慕するスガ シカオが作詞を、そして同プロジェクト第1弾の「光あれ」に引き続き澤野弘之が作曲を担当。コーラスには「七つの大罪」メリオダス役の梶裕貴とエリザベス役の雨宮天が参加するなど、このプロジェクトでしか成し得ないスペシャルな作家陣を迎えた楽曲となっている。

また本日、7/2(金)20:00より「その先の光へ」のMUSIC VIDEOがポルノグラフィティOfficial YouTube Channelにてプレミア公開となる。小原穣監督による今作はJリーグ唯一の男性チアTAKARAさんにフォーカスし、壁をぶっ壊して進んでいく人に光を当てるようなMVとなっている。TAKARAさんの、既成概念に捉われず、自身が望む未来に向かってひたむきに突き進む姿は、観ている人の心を突き動かし、光のそばにある影をも吹き飛ばす、活力に溢れた内容になっている。

■ クリエイティブディレクター 辻中輝コメント
「その先の光へ」のMVには、前回の「光あれ」から続くコンセプトがあります。それは「この世界のスポットライトを増やそう。」ただ、曲を聴いてもらうためのMVではなく、誰かを応援する光になれるようなMVを目指しました。

■ 小原 穣監督コメント
その人にしか見えない小さな光。他の人に見えない光。もしかしたらその人自身の中にあるから見えないのかも。TAKARAさんが歩んできた人生を通して、その光を頼りにその先の未来をつかみ取ろうとしている人の強さを描く。壁をぶっ壊すTAKARAさんの陽のエネルギーが、その先の光を掴もうとしている全ての人たちをチアアップしていくような映像になるといいな。

そして更に、岡野昭仁 配信LIVE2021「DISPATCHERS vol.2」の開催が本日発表となった。岡野が昨年スタートさせたYouTubeとスペースシャワーTVが連動した音楽番組「DISPATCHERS」と同タイトルの配信ライヴとして、今年の4月に初めて開催し、自身の曲から様々な時代を紡いだカヴァー楽曲までも披露。その秀逸な選曲で、ツイッタートレンドに関連ワードが連なるなど話題を生み、中でも「白日/King Gnu」をカヴァーしたのを受けて、井口理本人がツイッターで反応し話題を集めるなど、大好評となったライヴが、2回目の開催を迎えることになった。本日よりLIVESHIP、およびLIVE WIREにて配信視聴チケットの販売がスタート。第1回の開催を経て更に必見のライヴとなることは間違いない。


■「その先の光へ」MUSIC VIDEO ※本日20:00よりプレミア公開
https://youtu.be/7yamL5DAAv8

■ 岡野昭仁 配信LIVE2021「DISPATCHERS vol.2」特設サイト
https://sp.pornograffitti.jp/OkanoAkihito_dispatchers_vo2/

■ 岡野昭仁 “歌を抱えて、歩いていく” プロジェクト特設サイト
https://www.pornograffitti.jp/akihitookano/

■ ポルノグラフィティ オフィシャルHP
http://www.pornograffitti.jp/index.php

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