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堂珍嘉邦、最新シングル「愛の待ちぼうけ / My Angel」4月7日発売決定!

February 9, 2021 10:00

堂珍嘉邦

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堂珍嘉邦、最新シングル「愛の待ちぼうけ / My Angel」4月7日発売決定!

堂珍嘉邦(CHEMISTRY)ソロ名義として4年振りのリリースとなるシングル「愛の待ちぼうけ / My Angel」が新たにAGレーベルよりリリースとなる。

今作の表題曲「愛の待ちぼうけ」は、2021年初夏公開予定の日露共同製作映画『ハチとパルマの物語』の主題歌となり、『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』にて日本アカデミー賞優秀音楽賞など、数々の映画音楽を手掛ける上田 禎との共作曲となっている。同曲は制作に約一年の歳月を掛け完成した書下ろし曲。レコーディングでは、ストリングスと同時に録音された迫真のボーカリゼイションで、映画のハイライトとして、国境を越え、すべての人の心を打つ楽曲となっている。

■ 日露共同作品映画『ハチとパルマの物語』オフィシャルサイト
https://akita-movie.com/

両A面となる「My Angel」は、堂珍嘉邦が2019年より出演しているプラネタリウムの暗闇で歌う好企画『LIVE in the DARK』出演時に演奏された新曲。石井マサユキ(CHEMISTRY、ハナレグミなどサポート)により堂珍の為に書下ろされ、同イベントへ出演の際に10年の時を経て初披露、ファンにも愛されている楽曲となる。同曲は福島県三春町とGAINAの共同製作アニメ『愛姫 MEGOHIME』主題歌にも決定した。

■ 愛姫 MEGOHIME』オフィシャルサイト
http://miharu-megohime.com/topics/

カップリングの「LILAC WINE」は、ニーナ・シモン、ジェフ・バックリィがカヴァーしてきた楽曲。堂珍嘉邦のソロライブでも“もはやオリジナル”とも思わせる存在感を放ち、待望の音源化となる。石井マサユキによるプロデュースにより、Dr.kyOn(Key)、椎野恭一(Dr)による温かみのある仕上がりとなった好カヴァー。未知の時代へ突入した現代に癒しと温もり、そして未来への光を感じさせるシングルだ。

オフィシャルファンクラブ《Drunkboat》並びに《mu-mo shop》では、昨年、堂珍嘉邦ソロ初配信となった『真夜中のプラネタリウム‐Midnight Planetarium Live‐×堂珍嘉邦(CEHMISTRY)』がDVD付きの限定仕様にて販売決定!アンコール配信まで行われた伝説の一夜となり、視聴者からの映像販売化を望む多くの声に応える形での作品化となる。オフィシャルファンクラブ《Drunkboat》ではファンクラブ限定特典あり。

2017年のCHEMISTRY再始動後から4年、今年デビュー20周年を迎えたCHEMISTRY。そして、自身のソロデビューからは9年目に突入、2022年には10周年を迎える。先日、ファンクラブがAvex portalへ移籍。 “2021年はマメにやっていきます”と初心表明した堂珍嘉邦。このリリースから始まる今後の堂珍嘉邦の活動にご期待いただきたい!


■ AGレーベル
https://hats.jp/artist/ag/

■ 堂珍嘉邦 オフィシャルサイト
https://dohchin.jp/

■ CHEMISTRY オフィシャルサイト
https://chemistry-official.net/

Information

Release

堂珍嘉邦
「愛の待ちぼうけ / My Angel」

2021年4月7日発売

-収録曲-

1. 愛の待ちぼうけ
2. My Angel
3. LILAC WINE

愛の待ちぼうけ / My Angel

CD

HUCD-10301 / 税抜¥1,364