OSAKA GENKi PARK開催直前!トータス松本、レギュラーラジオを楽屋から生放送決定!
October 7, 2020 17:30
ウルフルズ
10月10日(土)・11日(日)の2日間、万博記念公園一帯で多彩な文化芸術を体験できる野外イベント「大阪文化芸術フェス presents OSAKA GENKi PARK」。2日間で全46組のアーティストが出演するライブステージのほか、1970年に開催された大阪万博の軌跡を巡るツアーや、大阪ゆかりの作家たちが『2025大阪・関西万博』に向けて「1970→2025」というテーマで描くライブペインティング、大道芸人によるパフォーマンスなど様々なプログラムが繰り広げられる。
公園内に設置される5つのライブステージでは、2日間で総勢46組のアーティストが出演。2025年日本国際博覧会アンバサダーのコブクロは、「コブクロ-Road to 2025 SPECIAL LIVE-」と題して、10日(土)、11日(日)の両日出演。
ウルフルズは10日(土)に“もみじ川広場RIGHT STAGE”のトリ、11日(日)はトータス松本がソロとして“もみじ川広場LEFT STAGE”に弾き語りで登場する。トータス松本は、自身がDJを務めるFMCOCOLOのラジオ番組「Got You OSAKA」(毎週日曜 14:00)内で、「このご時世でなかなかライブができなかったわけですけども、こうして徐々にイベントも復活してきていてですね…これまた場所が万博やから最高やんか!」とホームともいえる万博記念公園でのイベント開催に声を弾ませた。
また、11日(日)放送の同番組をOSAKA GENKi PARKのアーティスト楽屋から生放送することも発表。「出演者がいっぱいいるので、誰か来てくれへんかな~と(笑)ちょっと出てもいいよって人は出てくれへんかな、と思ったりなんかして。楽しみです!」とアーティストにラジオ出演を呼び掛ける場面も。これまでも、FUJI ROCK FESTIVALやSUMMER SONICなどの現場から生放送を行ってきた「Got You OSAKA」。果たしてゲストは登場するのか…!?11日(日)の放送に期待が高まるばかりだ。
この「OSAKA GENKi PARK」は、株式会社ダスキン全面協力のもと、会場内の感染予防に努めるほか、来場者全員にサイズ1m×1.5mのレジャーシートを配布し、ディスタンスを保つように呼び掛けるなど、十分な新型コロナウィルスの感染予防対策のもと開催される。チケットの最終先着受付は各公演日前日の23:59まで。詳しくはオフィシャルサイトをチェック!
Information
大阪文化芸術FES presents OSAKA GENKi PARK
2020年10月10日(土)、11日(日)
開場9:00 / 開演11:00 / 終演20:00
会場:万博記念公園(吹田市千里万博公園1-1)
10月10日(土)出演:ウルフルズ / 瑛人 / 岡崎体育 / KEYTALK / KREVA / コブクロ / さかいゆう / 渋谷すばる /清水翔太 / sumika / 竹内アンナ / DedachiKenta / Novelbright / PAN / BEGIN / ビッケブランカ / Brian the Sun / 松本 大(LAMP IN TERREN) / Ms.OOJA / 向井太一 / 山崎まさよし&松室政哉 / 山村 隆太&阪井 一生(flumpool) / 山本彩 / ドリカムディスコ
10月11日(日)出演:ACIDMAN / 植田真梨恵 / HY / 大阪☆春夏秋冬 / KANA-BOON / キュウソネコカミ / GLIM SPANKY / コブクロ / SHE‘S / 高橋優 / トータス松本 / BURNOUT SYNDROMES / ハンブレッダーズ / BEGIN / フジファブリック / 藤巻亮太 / 藤原さくら / ベリーグッドマン / マカロニえんぴつ / milet / MONGOL800 / 矢井田瞳 / LOVE PSYCHEDELICO / 緑黄色社会
※コブクロ、BEGINは2日間の出演となります。
■ オフィシャルHP
https://osaka-genki-park.com/
■ オフィシャルTwitter
https://twitter.com/osakagenkipark