歌で世界を繋ぐアーティスト 竹渕慶、待望の新作が配信リリース！

シンガーであり、ソングライターであり、アーティスト。幼少期を米ロサンゼルスで過ごし現在は東京を拠点に活動する竹渕慶が、待望のニューEP『24 Hours』を本日配信リリースする。

□「24 Hours」
24時間YouTube生配信にて視聴していた1,000人以上のファンと一緒に作詞した歌詞と、合唱部分にはファンから募った音声データが用いられている。コロナ時代の新たな協創の形に挑戦した新曲で、「今日を生きることの大切さ」を1,000人以上の多様な目線で描いた曲。

□「Lofi」
lofi hip hopになってみた的な曲「Lofi」。世界でメガトレンドとなっている、24時間流しっぱなしのYouTube生配信チャンネル “Chilled Cow”。その動画の中の謎の女の子になってみよう、そして曲も作ってみよう、ということで生まれた意欲的な曲。会いたくても会えない今の状況が歌詞のインスピレーションになっている。本家のアカウントもインスタグラムで紹介するなど話題になっている。



□「In This Blanket (Remote Session Version)」
数ある「リモートセッション音楽動画」（非同期で録画した内容を編集でつなげる手法）の中でも、数少ない『本当に「リアルタイム」でリモートセッションすること』に挑戦した企画の音源が、今回収録される。YAMAHA社の低遅延な音声通信サービスNETDUETTO（現在SYNCROOM）を利用している。



上記3曲に「24 Hours」の合唱のみのインスト音源を加えた計4曲入りの「24 Hours」EPは、コロナ時代ならではのテーマを内包した曲をコンパイルした内容となっている。


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