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Qyoto、新曲「遥か先のX-DAY」が工藤阿須加主演の連続ドラマ主題歌に決定!

December 28, 2019 19:00

Qyoto

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Qyoto、新曲「遥か先のX-DAY」が工藤阿須加主演の連続ドラマ主題歌に決定!

京都出身6人組バンドQyotoの新曲「遥か先のX-DAY」が、2020年1月9日(木)にスタートするU-NEXT・カンテレの『このミス』大賞ドラマシリーズ第4弾「連続殺人鬼カエル男」の主題歌に決定した。

Qyotoは今まで『このミス』大賞ドラマシリーズの第1弾「時空探偵おゆう 大江戸科学捜査」の主題歌「花時雨」、シリーズ第2弾「名もなき復讐者 ZEGEN」のエンディングテーマ「夏の雪」・挿入歌「僕の生きている意味」、シリーズ第3弾「死亡フラグが立ちました!」の挿入歌「歪んだターゲット」を担当しており、4作品連続での『このミス』シリーズとのタッグとなる。さらに今作では挿入歌として新曲「淡すぎる期待と苦すぎる誓い」も提供。

「連続殺人鬼カエル男」は宝島社『このミステリーがすごい!』大賞の関連作品をドラマ化する『このミス』大賞ドラマシリーズの第4弾。「さよならドビュッシー」「贖罪の奏鳴曲」などで知られる中山七里の同名小説をもとに、猟奇的殺人を続ける得体の知れない殺人鬼「カエル男」に立ち向かう若手刑事の葛藤と成長を描いていく。主演は映画、ドラマのみならずキャスターとしても活躍する工藤阿須加、監督は「君に届け」「ユリゴゴロ」の熊澤尚人が務めている。

scene20191228.jpg主題歌「遥か先のX-DAY」の作詞を手掛けた中園勇樹(Vo)は「『連続殺人鬼カエル男』というタイトルからしてサイコスリラー感を沸々と感じ、恐る恐る台本を見させて頂きました。今回の新曲『遥か先のX-DAY』は、正義感強く奮闘する主人公、古手川刑事をイメージしながら、世の中の不条理や悲しい現実に立ち向かっていけるような歌詞を意識しました。ドラマの中で古手川刑事の背中をそっと押せることを願いながら書いた1曲です。楽しみにしていてください!」とコメントしている。

本格サスペンスミステリーである今作を一足先に体感できるドラマ予告映像が本日より解禁!主題歌「遥か先のX-DAY」をいち早くチェックしてほしい。


■ 予告映像URL
https://youtu.be/7Rl6L3vo6oI

■ ドラマ「連続殺人鬼カエル男」
https://www.ktv.jp/konomys/kaeruotoko/

■ Qyoto オフィシャルホームページ
http://www.qyoto.jp/

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