宮本浩次、遂に待望の1st Singleリリース決定！

椎名林檎や東京スカパラダイスオーケストラとのコラボ曲で、音楽ファンのみならず世の中に驚きと喜びの渦を巻き起こし、大きな注目を集めて2019年にスタートした宮本浩次のソロ活動。

ドラマ「後妻業」主題歌として書き下ろされたソロデビュー曲『冬の花』が、ドラマの内容とも相まって宮本の新たな一面を世間に知らしめたことは記憶に新しい。

さらにSoftBankや月桂冠といったCMへの楽曲提供＆出演、高橋一生への楽曲提供&プロデュース、6/12の自身の誕生日に「ソロ初ライヴ！宮本、弾き語り」を行うなど、予想の先を行く怒涛の展開を続ける中、ついについに待望の1st Singleのリリースが決定！

タイトル曲は『昇る太陽』。『昇る太陽 俺を照らせ 輝く明日へ 心導いてくれ』と祈り、叫ぶ宮本浩次の歌が、ギター、ベース、ドラム、ストリングス、すべての音を引き連れながら疾走するド迫力ロック。カップリングには、“しばられるな”をキーワードに自身の音楽性をも解き放った楽曲、♬SoftBank music project テレビCM「新時代」篇 CM ソング『解き放て、我らが新時代』と、“マイウェイで行こうぜ”というメッセージが印象的なロックンロール、月桂冠「THE SHOT」CMソング『going my way』という、いずれも本人が出演したCMソング2曲を収録。作詞家、作曲家、そして歌い手としての宮本浩次の傑出した才能がいよいよ露わとなる、全3曲を収録。

また、スーツ姿に裸足で独り立つ、印象的なジャケットヴィジュアルも同時に公開。シングルリリース後には各地夏フェスへの出演も決定、宮本浩次のソロ活動から目が離せない！


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