藤原さくら、日比谷野音での一夜限りのワンマンライブ「野外音楽会2018」が初のライブ映像作品化！

6月にリリースした2nd EP「green」と3rd EP「red」をひっさげ、現在ワンランライブツアー「Sakura Fujiwara tour 2018 yellow」を開催中の藤原さくら。ライブ映像作品『「野外音楽会2018」Live at 日比谷野外大音楽堂 20180715』と、「green」と「red」のアナログ盤を2019年1月16日に同時リリースすることが明らかとなった。

2018年7月15日（日）東京・日比谷野外大音楽堂で開催された、藤原さくらワンマンライブ「野外音楽会2018」。チケット即完売・約3,000人のオーディエンスで埋め尽くされた自身初の野外ワンマンライブの模様が、来年1月16日にBlu-ray / DVDパッケージとして発売されることが決定、ジャケットアートワークも公開された。

大ヒット曲「Soup（Acoustic）」をはじめ、メジャーデビュー曲「Walking on the clouds」から最新曲「NEW DAY」まで、人気楽曲を網羅したセットリストをキャリア初となる待望の映像商品化。特典映像には、リハーサルおよびライブ当日のオフショット映像に加え、パッケージ初収録となる「The Moon」「Sunny Day」「また明日」のMusic Videoを収録予定。その他、収録曲など詳細については追ってアナウンスされる。また、指定のCDショップチェーン店などで予約、購入した方に先着でプレゼントされるデザイン違い、全5種類のポストカードも発表された。

　さらに、2nd EP「green」と3rd EP「red」が10インチのアナログ盤として同じく1月16日にリリースすることも決定した。藤原さくらの作品がアナログ化されるのは初となる。それぞれグリーンとレッドのカラーヴァイナル・10インチ仕様に仕上がっている。


■ 藤原さくらオフィシャルサイト
http://www.fujiwarasakura.com