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GLIM SPANKY、60年代の音楽イベントを再現した超サイケなリキッドライトショーを実現!

November 30, 2019 12:00

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GLIM SPANKY、60年代の音楽イベントを再現した超サイケなリキッドライトショーを実現!

去年自身初となる日本武道館、豊洲PITでのワンマンライブを大成功させ、FUJI ROCKではメインのGREEN STAGEの舞台に上がり、日本で唯一無二なバンドの存在感を放っているGLIM SPANKY(グリム・スパンキー)。 

11月20日発売シングル「ストーリーの先に」のMusic Videoは、King Gnu等の数々の話題のMusic Videoを制作している「PERIMETRON」が手掛け、AI技術「Deep Fake」という顔認識システムを使用して、 “多重人格”を表現した内容が話題に。先日、発売日記念としてYouTubeにてLIVEを生配信した模様も注目を集めている。

そんなGLIM SPANKYが、ワンマンライブ最終公演「Velvet Theater 2019」を東京キネマ倶楽部にて行った。前日から同場所で2DAYSにてライブをおこない、チケットは両日完売となっている。

通常のライブとは異なり、GLIM SPANKYが発信するよりディープなカルチャーの世界に浸れるコンセプトで毎年行われているライブ「Velvet Theater 2019」。今回は、1960年代アメリカ西海岸で流行し、様々な音楽イベントでも披露されていた“リキッドライトショー”を、当時の手法そのままにチームOverLightShow ~大箱屋~ が再現。照明光を、着色したオイルアートに投射してステージに映し出すことで、その場でしかできない色彩感の強い、動的なステージを演出している。

冒頭、松尾レミの語りから始まる今回のライブは、まるでサイケデリックな物語へとワープしたような感覚に陥る。序盤から、真夜中の砂漠に突如出現するサーカス団や、南米を彷彿とさせる様なカラフルな映像で、異国を表現し、会場を大いに盛り上げた。そんな中で更に、楽曲イメージに合わせたカラーリキッドが、会場に投影され、歌詞のメッセージやリズムに合わせて形を変えながら会場をアートと化していくステージは、まさにハイライト。GLIM SPANKYと共に、リキッドライトアーティストが、息を合わせながらその場でしか再現できないものを、生で作りあげてデザインしていく空間は、まさにGLIM SPANKYにしかできないライブだった。

Vo/Gt松尾レミは、「大好きな60年代のものを今のセンスと掛け合わせながら、2019年に提示すべき新しいものとして表現しているのがGLIM SPANKYです」と、今回のライブに込めた思いを語った。

アートや文学やファッション等、カルチャーと共にロックはあることを、常に提示しているGLIM SPANKY。「Velvet Theater 2019」では改めてGLIM SPANKYの音楽性を全国、そして世界に向けて発信したライブとなったに違いない。


□ 2019/11/29「Velvet Theater 2019」at 東京キネマ倶楽部
 
M-01. 題名未定曲
M-02. NIGHT LAN DOT
M-03. MIDNIGHT CIRCUS
M-04. ダミーロックとブルース
M-05. いざメキシコへ
M-06. 闇に目を凝らせば
M-07. Velvet Theater
M-08. grand port
M-09. ハートが冷める前に
M-10. Breaking Down Blues
M-11. ジンハウスブルース (Acoustic ver.)
M-12. お月様の歌(Acoustic ver.)
M-13. 白昼夢(Acoustic ver.)
M-14. 美しい棘(Acoustic ver.)
M-15. Sonntag
M-16. ストーリーの先に
M-17. Circle Of Time
EC-1. 夜風の街(Acoustic ver.)
EC-2. Tiny Bird

カメラマンクレジット:上飯坂一


■ GLIM SPANKY オフィシャルサイト
http://www.glimspanky.com/

■ GLIM SPANKY オフィシャルモバイルサイト「FREAK ON THE HILL」
http://sp.glimspanky.com/

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