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Salyu × 小林武史、東京フィルハーモニー交響楽団と再演「人生で何度もできない貴重な体験」

June 20, 2016 00:40

Salyu

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Salyu × 小林武史、東京フィルハーモニー交響楽団と再演「人生で何度もできない貴重な体験」

Salyuが6月19日(日)に東京・Bunkamura オーチャードホールにて「billboard classics Salyu with 小林武史 Premium Symphonic Concert 2016」を開催。東京フィルハーモニー交響楽団を従え、「アイニユケル」「to U」「landmark」といったヒット曲の数々を豊穣なオーケストレーションで生まれ変わらせた。

指揮者・柴田真郁のタクトによる「序曲」から厳かに始まったこの日のコンサート。白を基調としたミニドレスに身を包んだSalyuと小林武史がステージに現れると、改めて大きな拍手が場内を満たした。そのまま「I BELIEVE」「プラットホーム」といった楽曲を、丁寧に表現していくSalyu。「フルオーケストラと共演するなんて、人生で何度もできない貴重な経験だから、今日はドキドキしています」と語りつつも、堂々たる歌声で観客を惹き付けていた。

2部制の後半は、オーボエやファゴットといった管楽器とハープのアンサンブルが美しい、ドビュッシー「月光」の演奏で幕を開けた。Salyuは衣装を替え黒のパンツドレスで登場。このコンサー トが昨年11月に行ったツアーの再演であり、再び東京フィルハーモニー交響楽団と共に舞台に立つ喜びを口にしたのちには、「その、昨年のコンサートでは行わなかった、言わばbillboard classicsに置ける『新曲』を3曲演奏したいと思います」と語って、不穏なメロディが耳に残る「リスク」、のびのびとした「青空」、明るく弾むような「LIFE(ライフ)」と、曲調の異なる3曲を立て続けに披露した。

アンコールではこの日が父の日だったことにも触れて、和やかな雰囲気を場内にもたらした彼女 。大きなアンコールの拍手に応えるように、「コルテオ〜行列〜」「Lighthouse」を切々と歌い上げ、国内最高峰の音響を誇るオーチャードホールでのコンサートを大成功に終えた。

Salyu はこのあともさまざまなライブイベントやフェスに出演。来週6月24日(金)には「JTB presents 日光東照宮御鎮座四百年記念 Special Concert」に出演するほか、7月末の「Reborn-Art
Festival × ap bank fes 2016」、8月6日(土)の「音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2016 Salyu × さかいゆう」を控えている。さらに8月には対バンツアー「Salyu Live 2016 Sonorous Waves」を開催。Aimer(8/8 大阪公演)、片平里菜(8/29 東京公演)をゲストに、HARUHI をオープニングアクトに迎えたライブを展開する。 なお、こちらの対バンツアーはオフィシャルサイトにて抽選先行受付中となっている。詳細は Salyuのオフィシャルサイトで確認を。


■ セットリスト
billboard classics Salyu with 小林武史 Premium Symphonic Concert 2016
@2016年6月19日(日)東京・Bunkamura オーチャードホール
01. 序曲
02. I BELIEVE
03. be there
04. プラットホーム
05. アイニユケル
06. THE RAIN
07. to U
08. 月の光 / ドビュッシー(オーケストラのみ)
09. Dramatic Irony
10. landmark
11. リスク
12. 青空
13. LIFE(ライフ)
14. 風に乗る船
EN01. コルテオ〜行列〜
EN02. Lighthouse

カメラマンクレジット:Taku Fujii


■ Salyuオフィシャルサイト
http://www.salyu.jp/

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