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映画『ボヘミアン・ラプソディ』84億突破で再び1位に返り咲き!トリプルNo.1獲得!

January 7, 2019 12:45

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映画『ボヘミアン・ラプソディ』84億突破で再び1位に返り咲き!トリプルNo.1獲得!

伝説のバンド、クイーン。常識を打ち破り世界を変えたフレディ・マーキュリーの生き様を、魂に響く28の名曲と共に贈る感動の物語『ボヘミアン・ラプソディ』が9週目に入り、興行収入84億円を突破して、2019年に突入しても絶好調な興行を維持している。

□ 2019年初週末の興行収入ランキングNo.1!

9週目の週末(1月5日&6日)は472スクリーンで動員228,439人、興行収入3億3,578万円を上げ、前代未聞の週末興行収入ランキング第1位に返り咲いた。週末までの累計動員は6,123,160人、累計興行収入は84億5,716万円に達した。


□ 2018年公開洋画興行収入ランキングNo.1!!

1月6日までの累計興行収入は『ジュラシック・ワールド2 炎の王国』(81億円)を抜き、2018年公開洋画興行収入ランキング第1位に踊り出た。最終興行収入は100億円以上が予想され、最終的には邦画を含む2018年公開映画ランキング第1位が射程圏内になってきた。


□『ボヘミアン・ラプソディ』の日本の興行収入が世界ランキングNo.1(全米を除く)!!!

クイーンの母国イギリス(6,287万ドル/約70億円)、動員900万人を超えた韓国(7,402万ドル/約83億円)を抜き、ついにクイーンが愛した日本が、世界トップNo.1興収(7,501万ドル/84.5億円)に躍り出た!また、音楽/ミュージカル映画としては『美女と野獣』(124億円)に次ぐ日本歴代2位となった。さらにIMAXでの日本歴代興行収入ランキングでは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『アバター』に次ぐ歴代3位となった。

アカデミー賞作品賞を占う上で影響力を及ぼす全米製作者組合賞(PGA)に『ボヘミアン・ラプソディ』が堂々のノミネート、本日アカデミー賞の前哨戦とされる第76回ゴールデン・グローブ賞授賞式が行われ、最優秀作品賞(映画ドラマ部門)及びラミ・マレックの最優秀主演男優賞受賞に期待がかかる。第30回パームスプリングス国際映画祭ではラミ・マレックがブレイクスルー・パフォーマンス賞を受賞。昨夜発表された第8回AACTAオーストラリア・アカデミー賞でもラミ・マレックが並み居る強敵を打ち果たし最優秀主演男優賞に輝いた。

  インフォメーション

『ボヘミアン・ラプソディ』
大ヒット上映中

配給:20世紀フォックス映画
原題:Bohemian Rhapsody  監督:ブライアン・シンガー 製作:グラハム・キング/ジム・ビーチ 
音楽総指揮:ブライアン・メイ(クイーン/ギター)/ロジャー・テイラー(クイーン/ドラム) 出演:ラミ・マレック/ルーシー・ボイントン/グウィリム・リー/ジョー・マッゼロ/ベン・ハーディ/マイク・マイヤーズ/アレン・リーチ 全米公開:11月2日 配給:20世紀フォックス映画
© 2018 Twentieth Century Fox

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