伝説のバンド「クイーン」。常識を打ち破り世界を変えたフレディ・マーキュリーの生き様を、魂に響く28の名曲と共に贈る感動の物語『ボヘミアン・ラプソディ』が8週目に入り、動員500万人、興行収入70億円を突破して、年末も絶好調な興行を維持している。
公開8週目に入り、12月29日(土)までの累計動員は5,081,356人、累計興行収入は70億1120万円に達した。3連休~クリスマス~年末も落ちが少なく、お正月に向けてますますの快進撃が期待され、最終興行収入は80億以上が確実で、2018年洋画興行収入ランキング第1位の座に着くのは目の前だ。
2019年も『ボヘミアン・ラプソディ』は日本中を席巻し、まだまだ“ショウ・マスト・ゴー・オン!”が続く。
『ボヘミアン・ラプソディ』
大ヒット上映中
配給:20世紀フォックス映画
原題:Bohemian Rhapsody 監督:ブライアン・シンガー 製作:グラハム・キング/ジム・ビーチ
音楽総指揮:ブライアン・メイ(クイーン/ギター)/ロジャー・テイラー(クイーン/ドラム) 出演:ラミ・マレック/ルーシー・ボイントン/グウィリム・リー/ジョー・マッゼロ/ベン・ハーディ/マイク・マイヤーズ/アレン・リーチ 全米公開:11月2日 配給:20世紀フォックス映画
© 2018 Twentieth Century Fox