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ナナナナ、ナゴヤ!でらサイコー!熱狂のポール・マッカートニー最終公演!

November 9, 2018 08:00

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ナナナナ、ナゴヤ!でらサイコー!熱狂のポール・マッカートニー最終公演!

11月8日、今回4日間に渡って行われたフレッシュン・アップ・ジャパン・ツアーの最終公演がナゴヤドームで行われた。

名古屋での初コンサートを祝うように、日中は快晴で暖かく10月並みの陽気となった。正午にはすでにグッズ売り場は100メートル以上の長蛇の列。1980年に幻となったポールのバンド、ウイングスのジャパン・ツアーでは、2日間、愛知県体育館でのコンサート日程が組まれており、今回悲願の名古屋公演となった。

午後7時直前、ポールがステージに登場。「ついに名古屋に」といった感じで、満員御礼37,000人で埋まった会場は大歓声。‘ア・ハード・デイズ・ナイト’‘ジュニアズ・ファーム’と立て続けに2曲演奏した後は、「コンバンワ、ナゴヤ。タノシモウ。アタラシイキョク、フルイキョクヤルヨ」。‘キャント・バイ・ミー・ラヴ’の後は「キョウモニホンゴガンバリマス」。新曲‘カム・オン・トゥ・ミー’の後は「ナゴヤニキテウレシイ。キョウハサイゴノヨルデス」。‘ラヴ・ミー・ドゥ’が終わると「名古屋ありがとう。今晩来てる人で名古屋に住んでる人は? 名古屋から来てる人叫んで」。「ツギハシンキョクダガヤ」で‘ファー・ユー’。 ‘ヘイ・ジュード’では、コーラスの時に「NA」のボードを観客が上げることも多いが、この日は、「NA goya」の文字も多く見受けられ、ポールが「ナナナナ、ナゴヤ!」と応える場面も。

観客にあらかじめ色紙が配られており、アンコールでそれをお面のように付けると、ステージ上のポールからは赤い文字で「Japan Loves Paul」のメッセージが送られるようになっていた。11月20日の妻ナンシーの誕生日を少し早めに祝ってか、「誕生日の近い人がいる。皆さんに捧げます」とアンコールには今回の日本ツアーで初めての曲‘バースデイ’を演奏した。

ホーン・セクションを加え、コーラスを強化するなど、今回のコンサートを観た人には如実に感じられた「フレッシュン・アップ」。次回のツアーではきっと新たなことに挑戦してくれるに違いない。

最後は中日ドラゴンズのマスコット「ドアラ」の人形と花束を手に、「ありがとう。愛してる。最高の時間だった。美しい国で、大好きなんだ。また戻ってくるね」と言って日本ツアーを締めくくった。


ポール・マッカートニー
フレッシュン・アップ ジャパン・ツアー2018
2018年11月8日(木)ナゴヤドーム セットリスト

1. ア・ハード・デイズ・ナイト(ザ・ビートルズ)
2. ジュニアズ・ファーム(ウイングス)
3. キャント・バイ・ミー・ラヴ(ザ・ビートルズ)
4. ワインカラーの少女(ウイングス)
5. フー・ケアズ(ポール・マッカートニー / 最新アルバム『エジプト・ステーション』収録)
6. ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライヴ(ザ・ビートルズ)
7. カム・オン・トゥ・ミー(ポール・マッカートニー / 最新アルバム『エジプト・ステーション』収録)
8. レット・ミー・ロール・イット(ウイングス)
9. アイヴ・ガッタ・フィーリング(ザ・ビートルズ)
10. 幸せのノック(ウイングス)
11. マイ・ヴァレンタイン(ポール・マッカートニー)
12. 1985年(ウイングス)
13. メイビー・アイム・アメイズド(ポール・マッカートニー)
14. 夢の人(ザ・ビートルズ)
15. イン・スパイト・オブ・オール・ザ・デンジャー(ザ・クオリーメン)
16. フロム・ミー・トゥ・ユー(ザ・ビートルズ)
17. ラヴ・ミー・ドゥ(ザ・ビートルズ)
18. ブラックバード(ザ・ビートルズ)
19. ヒア・トゥデイ(ポール・マッカートニー)
20. クイーニー・アイ(ポール・マッカートニー)
21. レディ・マドンナ(ザ・ビートルズ)
22. エリナー・リグビー(ザ・ビートルズ)
23. ファー・ユー(ポール・マッカートニー / 最新アルバム『エジプト・ステーション』収録)
24. ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト(ザ・ビートルズ)
25. サムシング(ザ・ビートルズ)
26. オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ(ザ・ビートルズ)
27. バンド・オン・ザ・ラン(ウイングス)
28. バック・イン・ザ・U.S.S.R.(ザ・ビートルズ)
29. レット・イット・ビー(ザ・ビートルズ)
30. 007死ぬのは奴らだ(ウイングス)
31. ヘイ・ジュード(ザ・ビートルズ)

アンコール
32. バースデイ(ザ・ビートルズ)
33. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)(ザ・ビートルズ)
34. ヘルター・スケルター(ザ・ビートルズ)
35. ゴールデン・スランバー(ザ・ビートルズ)
36. キャリー・ザット・ウェイト(ザ・ビートルズ)
37. ジ・エンド(ザ・ビートルズ)

Photo by Kazuhisa Niizawa


■ ポール・マッカートニー 日本公式サイト
https://www.universal-music.co.jp/paul-mccartney/

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